パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

人間が怖い話

狂人

10/09/17
怖いっていうか人間怖いと思った話。 

今進行形だけどうちは古本屋チェーン店。そこで今働いている。 
皆仲良くていいとこだと思ってた。 

でも、初夏~夏の終わりにかけて、三回も「スタッフの飲み物に洗剤を入れる」ということがあった。 

ペットボトル飲料ののみかけに、洗剤を入れるっていうやり方。 

泡立って気付いた人と、気付かずに飲んだ人がいる。 
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645: 当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/22(水) 00:29:06.14 ID:b3QoTY3f0
アパートの同じ階の部屋の前で夜中に「○○・・・。私が悪かったよう・・・。ドアを開けてよ・・・。」って泣いてる女の人の声がしてた。

係わり合いになるのも面倒だし、そのまま寝た。

朝、警察に起こされた。別れ話の縺れで、アパートの住人が女性に刺されたとか。まぁ、命に別状はなかったらしいけど。

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681: 当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 20:14:37.30 ID:r9kgHUTf0
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私は精神病院で事務員をやっている。

閉鎖病棟を有するような大きな精神病院は、大抵人里離れた田舎にある。
私の勤める病院もそんなところだ。私の病院では、事務員にも宿直業務がある。
その宿直業務で体験した話を書こうと思う。

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ストーカー

浪人時代に同じ予備校の人につきまとわれた。

全く身に覚えがないのにヤツの頭の中でいつの間にか彼女にされたのだ。ヤツと高校時代に同級生だったA君がたまたま私の友人となり、同じ予備校にいた。

ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ(あの時、オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)

もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。その数週間後、とある授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。それがヤツだった。「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。

授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた(当然、聞こえない振りをしたが)口調が妙に馴れ馴れしく、まるですでに知り合いのような「当然」といった態度が不気味で「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。

しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。もちろん、ヤツとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。そんなある日、、、、。
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326 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/08/08(水) 17:18
これは私が学生のころ、友達(Nちゃん)から聞いた実話です。
Nちゃんの小学校から付き合いのある友達、育美ちゃん(仮名)が体験した、本人にとってはすごく辛くて悲しい話。

育美ちゃんは、小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい、
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって、育美ちゃんを高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも、身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・

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921 :かとちゃん:02/01/27 03:34
TV製作で、『霊視能力を使って蒸発した父親を探せ』という番組をつくることになった。
ところが、有名霊能力者はお金が結構かかるので、その筋では有名なおばちゃんに依頼。
さっそくスタッフはマイクロバスで、長野の残された母親、息子、娘の自宅まで行き、
インタビューと残された服などから、霊視をしてもらうこととなった。

家族の悲しそうな顔、そして訴え、TV的にはいい絵が取れている。
プロデューサーは、いいぞいいぞ、次はおばちゃんの登場だ!

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708 :狂爺:01/10/27 08:56
これは母から聞いた話です。

親戚に体格の良い叔父さんがいた。(母からは義理の兄)
特にスポーツをやっていた訳ではないが、子供の頃から農作業を手伝っていた所為か腕っ節は強かった。

その叔父さんが結婚したばかりの頃。
夜中の12時頃になると、
訳の判らない事を口走ったり、自分で自分の首をしめたり、いきなり高いところへ駆け上り跳び下りようとしたり、
奇行が目立つようになっていた。
しかも不思議なことに、30分ほど経つとピタリとおさまり、その間にやっていた事は全然覚えていなかった。

そのようなことが1~2週間続き、周りで取り押さえる方が疲れ始めた。
また、此のまま放って置くと本当に自殺するのではないかと心配し、いろいろな所へあったっていると、
或る親戚の一人が「良いお祓い屋さんがいる」と、とあるおばちゃんを連れてきた。

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498 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/02 01:29
小学校で教員やってたとき、そこの先輩が話してくれた話です。
その先輩は50くらいですが、たくましい体のおじさんでした。

その先輩の若いころ。
先輩はサイクリングが趣味で、一人で自転車に乗り、いろいろなところに行ったそうです。

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311 :「田舎の怖い話 その2」より転載:02/04/19 00:12
127 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/18 13:01
夫と中国地方のとある県境の林道を、カーナビに任せてどんどん走っていたら、
どんどん道が狭くなっていって、車が1台通れるくらいの幅になった。
前後にも車はないし、対向車もちっとも来ないし、ところどころに車をかわすスペースもあるし、
大丈夫だろうとそのまま走っていくと、なんかおかしい。
あっちこっちに真っ白い新しい感じの布がかけてある。
カーブを曲がるごとにどんどん白い布が増えていく。

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7 :前スレ933:02/01/28 19:09
これから書くのは、正真正銘の実話だと強調しておきます。
名誉毀損になりそーで実名をあげられないのが口惜しいんですが、マジで洒落にならん話だと思います。

私が小学生の頃、仲の良かった女の子が居ました。仮に名前をAちゃんとします。
親ぐるみの付き合いで、自宅に呼んだり呼ばれたりして、よく一緒に遊んでました。

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