パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

住宅街

夜道

05/11/30
マジ怖かった。 
さっき仕事終わって家に帰る途中、あ、世田谷区です。 
閑静な住宅街で薄暗い一方通行の細い道なんだけと、家と家の間になんか人影が見えて(狭い幅60センチくらい)目をこらして見ると、50歳過ぎくらいのおっちゃんが包丁持って体育座りしてんの。 
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夕日

09/06/15
スレ違いかもしれないけど、さっきあった事。 

仕事帰りに買い物して、帰り道。 
人気が無い住宅街を自転車で走ってて、何気なく電信柱を見たら電信柱の影の横に変な影があった。 
パッと見、人影。人が居ないから、びっくりした。 
人←こんな形の影が、電信柱の影の横にあった。 
びっくりして止まって、振り返ってじっくり見たけど、そんな影が落ちるような物が見つからない。 
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下町
15/03/18
つまらない話だけど吐き出させてもらおう。

今から数年前に家賃の安さにひかれて、日本でも知らない人はいないくらいの治安が悪い場所に引っ越したんだよ。

知り合いには治安の悪さをネタにいじられたりしたが、しばらくは特に問題もなく平穏な生活を楽しんでた。

ある日、残業で帰りが遅くなり急ぎ足で歩いてたら、ちょうど下町風な家が並ぶ住宅街に入った所で、車が並走して来て運転手に声をかけられた。

軽く世間話を振られて応えていたら、道を教えて欲しいという流れになり、運転手から車に乗るようにうながされた。
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パトカー
08/04/02
学生の頃、真夜中友達と二人で原チャリでツーリングしてた。

かんせいな住宅街で、静かに走ってたんだけど一時停止を見落としネズミ取りに捕まった。

最悪な事にその日、自分は免許証を自宅に忘れてて、パトカーの中でかなり時間かかって身元紹介とかしてた。

多分、30分くらいたった頃だと思う、自分の座ってる席の窓をコンコン、と叩く音がした。

最初は空耳かと思ったけど、また、音が。お巡りさんも不審に思ったのか、外に出て、辺りを調べてた。でも、誰もいなかった。
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夜の住宅街
14/01/02
10年くらい前の話。

深夜1時過ぎ頃だったか、寝ていたら「カーーーン」っていう金属音で目が覚めた。何だろう?と思っていると、また「カーーーン」。

30秒おきくらいに外から音がする。金属の棒を叩いているような感じの音。不思議に思って起き上って窓から外を見た。

寝室は道路に面した2階にあるのだが、しばらく外を見ていても音の出所は分からず。うちは静かな住宅地の中にあって、夜遅いし車も人もまったくいない。

…と思ったら、道路を挟んで3軒向こうの家の前の道路に立っている人影を発見。男性が、街灯の黄色っぽい灯りの下でうつむき加減で立っている。
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モンキー

16/07/01
15年くらい前の夏の話。

真っ昼間の住宅街で俺はチラシ入れのバイトに励んでいた。あまりに暑いもんで休憩できるところはないかと探してると、幸い住宅街の中央にポツンと公園があった。

そこで水分補給していると黒いスーツを着た一行がぞろぞろと現れた。男も女も黒い帽子を被っていて顔はよく見えない。

こっちはくそ暑くて汗水ダラダラなのに一行は不思議なくらい涼し気だった。葬式でもあるんだろう、とその場は特に気にもせずにいた。
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PAKU0937_TP_V

250 :本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 10:10:24 ID:J/m/F2ya0
個人的に、怖かった話を書き込む。
俺は車通勤で、だいたい夜6時に終わり、アパートに着くのは7時くらいだ。
幹線道路は混んでいるので、途中高級住宅街を一箇所 抜け道に使っている。

先日、曇りか雨の日。
その住宅街で 傘差して、散歩しているおばちゃんがライトに浮かびあがった。

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716197b6-s

843 :おっさん :2016/08/19(金)22:46:40 ID:4qh ×
これは私と会社の先輩Tさんの話。
当時私は20代でTさんは30代。
二人とも独身一人暮らしで家も近かったので良く飲んだ。
その日も私のうちで飲んだあとTさんを見送りがてら一緒に歩いた。
場所は都内某所の住宅、ビルの混在している地域。
時刻は恐らく夜中の12時頃だったと思う。
普段は人通りのあるその辺も、人通りもなくしんとして静まり返っていた。
季節は春から初夏にかけての丁度良い気候の頃だったと記憶している。
Tさんは歩いて、私は自転車を押して歩いていた。
話しながら歩いていると一つの建物が目に留まった。
5,6階建ての白いビルなのだが、そのビルの4階で廊下の蛍光灯がチカチカしていた。
もう夜中で人気のない真っ暗なビルだが、何故かそのフロアだけ蛍光灯が点滅していた。
それもただ点滅している訳ではなく、左端から右端に向かって一列に規則的に流れるように点滅を繰り返していた。道路工事のサインのように。
その時は夜間点灯試験でもしてるのかと思い別段気にも留めなかった

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YUKIhorro1171587_TP_V

294: 1/4 2007/03/16(金) 08:57:03 ID:8XJgihZ60
一ヶ月程前、夜中にコンビ二に買い物に行った。東京とはいえ
東のはずれにある住宅地で、人通りはまるで無かった。
大通りの角にあるコンビ二で用事を済ませ、オレンジの街灯の下
自宅に向かって歩いていた時、女の子の声で
「ふふふ」
と笑い声か聞こえた。私はその瞬間こおりついた。
相変わらず回りに人の気配は無い。ただそこで私は
「人がいないのに笑い声が聞こえた」から怖がったのではなかった
声の主は頭上、数メートル上のあたりにいるようなのだ

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PAKU0937_TP_V

479 :本当にあった怖い名無し:2011/10/04(火) 05:44:15.40 ID:Z7bnzWVy0
小学生の頃の話。

下校時、よく道路沿いの家と家の間の小道を通って帰っていた。
この小道を通ると近道になるというわけではなく、むしろ遠回りになるが、ある理由によりこの小道を通っていた。
その理由は後で説明するが、
この小道は2メートルほどの高い塀に囲まれていて、入り口の両方の塀にお札のようなものが貼ってある。
かなり古く何が書いてあるのかもわからない。
距離はかなり長く、50メートルほど歩くと住宅街に出て、右に進むとさっきの道路沿いの道に出る。

ある日、またその小道を通って帰っていたが、住宅街に出ると道に迷ってしまった。
迷うわけがない。左に進むか右に進むかだけだ。右に進んで道路沿いの道へ行けばいい。
でも迷ってしまった。どう行けば家に帰れるかわからない。
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