【笑える霊体験】Z「クンクン、幽霊臭っさ!」女幽霊「(´;ω;`)」 2024年08月22日 カテゴリ:ちょっと笑える怖い話怖い話 10/03/13バイト先の会社の寮で幽霊騒ぎがあった。 俺は入社して1年も経たないのでよく知らなかったが、 以前から気味の悪い事が起こっていたらしい。 寮に入っている社員のTさんの部屋が特に出現率が高いそうで、俺に相談してきた。 T「この前もさ、顔洗って鏡を見たら俺の後ろに怖い女が映ってたんだよ、 ウワッと思って振り向いたら、まだ居るんだよ…せめて振り向いたら居なくなってほしい…」 Tさんは精神的にカナリまいっているようだ。 続きを読む タグ :#笑える#可哀想#ワロタ
【悲報】「いじめで自殺するくらいならいじめ相手を殺せばいいのに」と言ってた奴がイジメられた結果→何もそこまでしなくても… 2024年07月28日 カテゴリ:後味の悪い話事件、事故 11/10/07「いじめで自殺するくらいならいじめ相手を殺せばいいのに。」こんな意見をちょくちょく見かける。過激な意見だな。中学生の頃同じ事を言っていた奴がいた。S。Sは明るく気骨のある熱いやつでいじめとは無縁だった。何かの番組でいじめ特集がされた翌日、Sは前述のようなことを言っていた。「俺だったら絶対にそうする。だって馬鹿らしいだろ?」周りの意見はどうだったか忘れたが、Sは鼻息荒くそう言っていた。中学卒業後、Sとは元々違うグループだったので疎遠になったが半年ほどして妙な噂を耳にした。 続きを読む タグ :#後味悪い#可哀想
【衝撃】めっちゃ不幸続きの女、SNSに心霊写真をアップしてしまう… 2024年03月10日 カテゴリ:短編怖い話 15/05/25めっちゃ不幸な女友達の話生い立ちから育ちまでかなり立て続けに不運に見舞われて、10代でシングルマザーになってた。その子供の写メがmixiに上げられたんだけど、それが心霊写真だった。雨上がりにレインコートに傘を持って笑ってる子供の写真だったんだけど、近くに写ってる水溜りによくみればハッキリと人の顔が写ってた。 続きを読む タグ :#可哀想
【※ガチ心霊】ゴミ置き場でバラバラの人間が見つかった事件。前日、ゴミ置き場で奇妙な人間が目撃されていた 2023年04月25日 カテゴリ:事件、事故怖い話 278 :1/3:03/06/04 04:4910年近く前、わたしが学生だったときの話です。ある日の夜中、ゴミを出しに行こうと外に出たら、ゴミ置き場で男性がゴミを漁っていたんです。暗いし顔は確認できなかったのですが、右腕が無いのだけははっきりとわかりました。そのときはただ、『障害者か変質者か、とにかく変なヤツがいるよ~』くらいにしか思っていませんでした。でも気味悪かったので、その日は結局ゴミを出さずに家に戻ったんです。 続きを読む タグ :#殺人事件#可哀想#幽霊#心霊#オカルト#怪談
【怖い実話】高校の演劇部が『ひめゆり部隊』の芝居をした→結果… 2023年04月02日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 719 :本当にあった怖い名無し:04/12/19 01:10:58 ID:K/PTkqez私が高校時代の話です。私の高校は演劇部がすごく有名でした。成り行きで私も演劇部に入っていたのですが、扱う作品のレベルが高いだけに練習量も半端なく、相当きつい毎日でした。私が三年の時、四年前に上演した戦争の芝居を再び上演することなりました。話の内容はひめゆり部隊の話で、高校生が扱うにはかなり重い作品なので、練習量はさらに増していきました。 続きを読む タグ :#オカルト#怖い話#怪談#心霊#戦争#切ない#悲しい#可哀想#赤ちゃん
【嫌な話】子供はポジティブでもあり残酷でもある 2023年03月30日 カテゴリ:後味の悪い話実話 466 :本当にあった怖い名無し:05/01/24 18:10:36 ID:gZNFoJVx0時に小学3年生。学校が終わると、真っ先に家に帰りランドセルを放り、Uターンで家から飛び出しては、ほどない距離にある児童公園へと遊びに行っていた。そこには同じように集う友達が幾名、公園は子供なりの社交場として機能し、来る日も来る日も友達同士で、そこで夕方まで遊ぶ生活を送っていた。 続きを読む タグ :#可哀想#小学生#友達#実話
祖母の家に出る幽霊 2023年03月29日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 536 :1/3:05/01/05 19:59:07 ID:3a6Mk/xN5年前の夏、祖母の家で起こったこと。祖母は少々偏屈で、父がいくらウチで一緒に暮そうと言っても聞かなかった。それも理由があってのことだったらしいと、後からわかったのだが。その祖母なのだが、物が捨てられないタチで、家には物があふれ、収納できるところには、それらが詰め込まれていた――ただ一ヵ所を除いて。納戸にある押し入れの右下には、絶対物を詰めないのだ。理由を聞いても教えてくれなかった。 続きを読む タグ :#押入れ#お化け屋敷#心霊#怪談#可哀想#オカルト#怖い話#短編#家の中
【闇深】夜、どこからか人の声が聞こえてきた。この声じつは… 2023年03月23日 カテゴリ:事件、事故人怖 559 :味噌屋の長男1:2005/09/07(水) 17:24:14 ID:xYIgvOMf0地元の話。私の実家の近所にある旧家、田木家(仮)は、地元でも有名な伝統ある味噌屋です。田舎ですが、それこそ何代も続いているような、由緒正しい家柄のようです。そこに、私は全然面識はないけど、30歳くらいの長男がいるんです。もう7~8年前に、そこの長男が狂ったんですよ。というか正確に言うと、7~8年前に、そこの長男がおかしくなっているのを見たんです。 続きを読む タグ :#人間が怖い話#味噌屋#監禁#隠蔽#後味悪い#虐待#残酷#可哀想
【心霊】隣人が自殺したとき、家で変なことが起こった 2023年03月19日 カテゴリ:怖い話怖くて切ない話 30 :トウモロコシ 1/4:2005/07/19(火) 08:32:53 ID:9ogbgzgl0トウモロコシが食卓に上る季節になると、我が家では必ず語られる話。今では70歳近い母親が、小4のときに体験した話だ。ひとりっ子の母は当時、母の祖母と両親と一緒に田舎で暮らしていた。そこは小さな村落で、近隣どうしは家庭の内情などにもよく通じていた。母の両親は村に珍しく共働きで、GHQの通訳と教師をしていた。母の祖母は80歳を超える年齢ながら畑を作り、家の留守をみていた。お隣さんは裕福な農家で、子供が何人もいた。その中に、生まれつき脚の悪い男性がいた。脚のせいで農作業ができないといえ、思考はむしろ明晰で、親兄弟に気兼ねしながら、人目を忍んで離れで暮らす姿を、母の家族は隣家としてよく知っていた。 続きを読む タグ :#鉄道自殺#取り憑かれる#可哀想#幽霊#悲しい#怪談#怖い話#とうもろこし
【※閲注】自分の身に起こった、今でも信じられない実話です※あまりに衝撃的なラストなので注意してください 2023年03月16日 カテゴリ:後味の悪い話閲覧注意 585 :本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水) 16:48:39 ID:PKRMIdDv0自分の身に起こった、今でも信じられない実話です。まだ僕が中学3年だった頃。僕の家は、父親と母親と弟(まだ小学校低学年)の4人家族でした。紅白歌合戦を見終わって、いい初夢でも見るかな…ってな具合で寝たのはよかったんですが、真夜中に悪夢(見た夢の内容は思い出せない)を見て、突然真夜中に起きました。心臓は音が聞こえるほど激しく脈打っていて、脂汗を全身にじんわりかき、まるで冷や水を背中から流されたかのように、布団からがばっと起きた体勢のまま硬直してました。 続きを読む タグ :#悪夢#壮絶#記憶#絶望#放火殺人#未解決事件#残酷#可哀想#悲しい#家族