【※謎のすぎる】山で複数の人が目撃した『奇妙な生物と不可解な現象』、マジでなんだこれ…怖すぎ… 2024年09月12日 カテゴリ:山にまつわる怖い話生物 830:09/04/11あまり怖くないけど、とにかく変な感じだったので記録代わりに書く。 3月末、近畿地方のある山の中に行った。 撮影とか調査とかしながら川を遡った。邪魔にならないように、岩にもたれて 立ってたら、ずんって地響きがした。その後もずーん、ずーんってゆっくり揺れる。 地震ってほどでもないし、遠くの工事現場から発破の振動が伝わって きたって感じでもない。(それは、以前経験した。) 他の連中は、揺れを感じてる奴と感じてない奴がいた。 続きを読む タグ :#変な鳥#地震#石#密猟者
【※後味悪すぎる事件】目の前で"生きたまま"肉親が焼かれているのに、なすすべもない 2024年07月31日 カテゴリ:事件、事故後味の悪い話 17/08/06生きたまま肉親を焼くこと 阪神大震災逸話集 地震後、急いで駆けつけると、母親は潰れた家の下敷きになっていた。 幸いにも、まだ彼女は生きていて、声のみで姿が見えないが、たしかに助けを求めている。 助けようとしたが、一人や二人の力では倒壊した家屋の屋根を動かすことはできない。重機(クレーン)が必要だが、そんなものはない。見ず知らずの人々も応援してくれたが、いかんともしがたい。 続きを読む タグ :#阪神大震災#地震#火事
【恐怖!】小学生、洞窟で遊んでいたらこうなる→ 2024年04月05日 カテゴリ:事件、事故実話 12/05/09小学生の頃の話だけど、昔よく学校の裏山で遊んでたんだ。でその山には封鎖された洞窟(防空壕かも)があって興味本位で友達と入ることになった。ライトとお菓子を持って、新しい秘密基地にしようぜとか言いながら進んで行った。入り口から少し光が届くぐらいのところでお菓子を食べることにした。その時は夏休みだったんだが洞窟内はすごくひんやりとして心地よかった。楽しく会話していると奥からドゴォッという音がした。誰かいるのかと思い俺達は急いで洞窟から出た。 続きを読む タグ :#防空壕#地震
【3.11】津波に流されながらたしかに見た、白い踊ってる奴 2023年08月05日 カテゴリ:不気味事件、事故 16/07/31五年前の地震で、津波に足を取られてあっと言う間に流された。漁組から流れてきた発泡スチロールのデカ箱につかまり、濁流の中をザザーッと流れていると、津波方向から波乗りするみたいにして白い人らしき物体がこっちに向かってきているのが見えた。ジュディオングみたいな服で、阿波おどりみたいな感じで、手をひらひらさせている。流されながら「なんだあれ!?」と目を凝らそうとすると浸水して二階に避難しているらしいじいさんが上から 続きを読む タグ :#東日本大震災#地震#波乗り#阿波おどり#くねくね
【3月11日にあった怪奇現象】今考えると不思議な体験だった… 2023年06月12日 カテゴリ:怖い話事件、事故 2012/08/20俺が去年に体験した話。当時はすごく怖かったんだけど、今考えてみると何か不思議な体験だった。美容師になって4年目、新人の技術指導で休日出勤してた日だった。その日は本来休みじゃなかったんだけど、店長が里帰りするっていうので1日だけ臨時休業になった日だった。技術を競い合う様々な競技のコンテストが間近に迫ってて、俺の勤めてる店は新人もベテランも皆強制参加しなければならない。そこで良い成績を取れれば店からちょっとしたお小遣いが貰えたりするので、自主的に休日出勤をして練習を繰り返していた。 続きを読む タグ :#東日本大震災#地震#美容師#助けてくれた
【3.11】津波の時に俺を10年ほど虐待したバアさん葬った話需要ある? 2023年06月12日 カテゴリ:事件、事故人怖 2012/03/15 まあ書いたことそのままなんだけど、俺は11歳頃まで父方の実家で、父・母・祖父母(+数年後に弟)と一緒に暮らしてた。 で、この祖母と母の嫁姑仲が最悪に悪かった。そこから恐らく全て始まったんだけど、まずババアは母の出産自体気に食わなかったらしく、生まれたばかりで退院して間もない俺の額を指で凹ませて殺そうとしたことが二度ほどあったらしい。 んで当然ながら時間がたつにつれて和解。おばあちゃんは優しくなりました。 なんてことはなく、まあ虐待じみたことを10年ほどがまんしてたんだが、ついに母親が切れて父と離婚→俺と弟を連れて引越しし、ババアとの縁は切れた。 かに思われたんだけど、その日、去年の3/11の時にはちょうど爺さんの命日で、爺さんには何かと世話になったということで、実に9年ぶりに父方の実家に戻っていた。 続きを読む タグ :#東日本大震災#実体験#生々しい#東北#地震
【胸糞悪い】村八分を喰らった。この町の人間全員死ね→あの津波で町全滅… 2023年05月26日 カテゴリ:後味の悪い話田舎の怖い話 984:本当にあった怖い名無し:2011/06/13(月)12:47:46.40ID:DTKcuH0/0村八分【むらはちぶ】とは村のおきてを破った村人を、他の村人が申し合わせて、のけものにすること。転じて、一般に仲間はずれにすること。引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/村八分小学生の頃、両親が離婚し、俺は母親に引き取られ母の実家へ引っ越すことになった。母の実家は東北地方のある町で、かなりさびれている。家もまばらで町にお店は小さいスーパーが一軒、コンビニもどきが一軒あるだけ。その町の小学校へ通うことになったが、全学年で20人弱。同級生は自分を含めて4人しかいなかった。越してきて1年半ほどたったある日、一学年上の子にいじめられるようになった。原因はなんだったか思い出せない。まぁたいしたことじゃないと思う。 続きを読む タグ :#いじめ#シカト#のけもの#仕返し#後味悪い#首刈り地蔵#地震
【不思議な実話】人形「さて。そろそろ僕たちもお別れだ。○○(俺)にはやらなきゃいけないことがある。遠足の準備をしな」→その日の晩… 2022年11月07日 カテゴリ:怖くて切ない話エニグマ 490 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/07/10(日) 23:15:23 ID:TA8A1pS50なんか思い出した、子供のころの妙な友達。自分、両親共働きで鍵っ子。とは言っても託児所みたいな所で遊んで帰って、家で一人でいるのは一時間も無い。んで、その一時間がその「ともだち」との交流の時間。うちに何故だか有った、腹話術用の人形なんだが、そいつは何故か妙にお洒落で、子供心に美形な15歳ぐらいの顔の人形だった。 続きを読む タグ :#阪神大震災#地震#予知能力#ミステリー#不思議#不可解#奇妙#謎
【不思議な実話】墓地の横を通り過ぎる時、無数の火の玉を目撃。翌日・・・ 2022年01月04日 カテゴリ:短編不思議 821 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/23(日) 20:28:22.22 ID:cnnbYe7g0.net中学生の時、同級生のN君の親父が夜、地元の墓地の横を通り過ぎる時無数の火の玉を目撃。翌日大きな地震が起きその墓地の墓柱全部倒れてしまった。 続きを読む タグ :#地震#奇妙#ミステリー#心霊#怪談#短い怖い話#短編#オカルト
【実話怪談】震災のとき自衛官が体験した心霊話 2021年07月08日 カテゴリ:不気味怖い話 875: 暁 2006/10/04(水) 15:35:01 ID:PBcqns6hOそれではお話致します。あれはもう10年以上も前の事です。当時、小生は大阪の信太山にある陸上自衛隊にて勤務しており、阪神淡路大震災の時には災害派遣で多くの被災者の方々の救護活動に従事しておりました。あの地震が発生して2週間程経った頃、事態はある程度鎮静化し救助活動にあたっていた部隊の2/3は駐屯地に戻ってそれぞれの勤務にあたる様にとの事となりました。つづく 続きを読む タグ :#自衛隊#阪神大震災#地震#被災地#駐屯地#武道館#般若心経#お経#怖い話