【海の怖い話】夜釣りをしていると突然肩を叩かれた 2015年10月29日 カテゴリ:海怖田舎の怖い話 437:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/05/28(木)20:51:23ID:lHVmq52F0俺の田舎に通称「赤堤防」っていう防波堤があるんだ。ま、名前のとおり灯台が赤く塗られているだけんだけど、その赤堤防は大型のチヌがよく釣れる。 続きを読む タグ :#赤堤防#夏#オカルト#電気浮き
【失踪】バイトに来るはずの先輩が店に来ない。様子を見に行くとそこで不可解な光景を目にすることになる。【行方不明】 2015年07月23日 カテゴリ:事件、事故不気味 236名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/06/21 23:48 大学に入ってすぐだから、6年程前の夏。不可解と言うか、いまだに謎な体験をした事はあります。 僕自身、某コンビニでバイトしてたんですが、シフトに入るはずの先輩が店に来ない。 当時、携帯はあまり普及してなくて、先輩と連絡が取れない状況。 おそらくまだ寝てるんじゃないのか、という店長の判断で、僕と仕事上がりのバイト2人で、先輩のアパートに様子を見に行く事になりました。 続きを読む タグ :#夏#行方不明#失踪#謎
ブリーフを履いたオッサンが叫びながらこっちに向かって走ってきた 2014年12月12日 カテゴリ:洒落怖山にまつわる怖い話 自分の夏の思い出ですが・・・ その日も夜遅く、終電が無くなってしまったので一人暮らしの友達の家から自宅へ約20kmの道のりを徒歩で帰路の途中でした 良く遊びに行ってた友人の家が山中にあったため、真っ暗な山道をただひたすら下っていたんですが 歩いている途中、風で木々が擦れる音とは違う、変な音が聞こえてきました・・・。 最初は、狸か小動物でも走ってるもんだと思い、気にはしなかったんですが、だんだん変な音は自分の耳でも聞こえるくらいになっていました。 「あ゛ あ゛ あ゛」 と喉から絞り出しているような音だったので、周りを見回したら、自分の歩いてきた遥か道の向こうに 白いシャツと白いブリーフを履いた白っぽいオジサンが目を血走らせ、口を大きくあけて 「あ゛ あ゛ あ゛あ゛ あ゛ あ゛あ゛ あ゛ あ゛あ゛ あ゛ あ゛」 と叫びながら自分の方向に走ってきたのです。 オジサンを見つけた瞬間に 「これはガチの変質者だ!!ヤバイ!!!」と思い、街灯の少ない暗い山道を全力で走って逃げだしたんですが・・・ 後にして思えば、暗い山道で何故あのオジサンだけが白く見えたのか、理解できず怖くなりました。 30分ほど走ると交番が見えたので駆け込み、事情を話して警官が調書をとっていると もう一人の警官から 「本当に、こんな人を見たのか?」 っと何度もしつこく聞かれ、嘘を言ってるような言い方で言われたので、頭に来てどうしてそこまで否定的なのかと聞き返しました・・・すると 警官「4日ぐらい前に、君が言った特徴の男性が、あの山道の奥の方で縊死(いし→首吊り自殺の事)していたんだよね」っと話してくれたその警官は現場に居て遺体を降ろすのを手伝ったとのことでした。 自分…幽霊とか信じてないのですが、あのオジサンは変質者だったんでしょうか?もしくは・・・ タグ :#夜#夏#山道#警官#宮崎勤