パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

外国人

怖い

161: 名無しさん@HOME 2005/08/01(月) 23:06:09
10年程前、夜中の二時頃いきなり 
ピンポーン、ピンポーン、ピンポンピンポン!ドンドンドン!! 
と、玄関からチャイム&強烈なノック音が。 
ビビリまくるダンナと私。夜中の二時にアリエナーイ! 
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倒れた人

263 :本当にあった怖い名無し:04/12/09 01:40:04 ID:cYn8xPQK
真っ昼間から道に倒れてた酔っ払いを介抱?した事があるけど、 
あの時の通りがかりの人たちの反応は後味があまり良くなかったかも。 

みんな、倒れてる人に「大丈夫ですか?」とは訪ねるんだよね。 
でも呂律の回ってない返事で生きてると確認できたらあとは放ったらかし。 
俺が付き添って無事ですか、立てますか等の問答を始めてると、もう声を 
掛けてくれる人も殆どいない。駅前の昼時で一応人通りはあるのに。 
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中国

724 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/17(火) 12:27:17 ID:LusSnfGb0
先輩と俺と俺の彼女三人で居酒屋にいったときの話。俺の斜め前の子連れ4人(親父、母親と年の近いおんな、ガキ)がいたんだけど、 
ガキが騒ぎまくってる。走り回っては隣の人にぶつかったり、背を向けて飲んでる先輩にぶら下がったり。 
さすがに先輩が子供に「もう少し静かにしようね」といってもまるで聞く気配なし、というか構ってもらってると勘違いして酷く(叩く、蹴る)なった。 
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田舎

6: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/08/19(月) 17:13:05.88 ID:T7ZyDPoXP
お盆に急に休みをもらったんでふと思い立ち、ずっと音信不通だった実家に5年ぶりに帰省してみた 
電車とバスを乗り継ぎ、バス停から1時間ほど歩いてようやくたどり着く 
昔から戸締りという概念がない実家の玄関の建て付けの悪い引き戸を 
「ただいま~」と大きな声で言いながらガラガラ開けると、突然強烈な違和感に襲われた

足の踏み場もないほどたくさんの靴 
それだけだったらそうでもなかったと思う 
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南アフリカ

938: 本当にあった怖い名無し 2007/03/08(木) 07:42:44 ID:+4G+OPd/0
メチャ長くなってしまいました。
長すぎるので、読むのめんどい人用に3行でまとめると

ヨハネスで
あぼんぬされかけ

では本文

以前務めていた会社は海外の取引先が多かった。
自分は国内の取引先を担当しており、海外出張には無縁であった。
が、どうしても人員が不足し、一度だけ海外出張してくれ、となった。
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狂気

105: 名無しさん@おーぷん 2016/09/10(土)01:18:27 ID:2ny
職員として働いていた児童養護施設で手のつけられない幼女が入所していた。
その幼女が犯した猟奇的な傷害事件は死ぬまで忘れられない。
件の幼女は産まれて間もなく両親に養育を放棄され、乳児院に引き取られた。
その乳児院から私が働いていた児童養護施設に入所した。
幼女の名前をAとする。
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私が東京の某A区という所に住んでいた時に実際に体験した話です。

611名前:
本当にあった怖い名無し 06/08/26(土)18:57:52ID:4624k98x0
あれは私が東京の某A区というところにすんでいたときの話です。

東京のA区は場所柄、比較的貧しい人が多く、私の住んでいたエリアも、例に漏れずトラブルが多くて、あまり柄の良い地域ではありませんでした。
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夜の公園
09/06/06
数年前、私がまだネットも2ちゃんねるもやっていなかった頃。ブームという言葉に乗せられて、とある国へ旅行へ行ったことがある。

旅行は大して面白くもなく、免税店くらいしか行くような場所もなかったのだが、その晩に恐ろしい体験をした。

夜の10時頃だったと思う。夜中の外出は治安の関係でしないほうが良いと言われていたのだが、なんとなく寝付けず少し夜風に当ろうと外出する事にした。

出国の再に注意などされていたので、ホテルの従業員に外出をとがめられるかと思ったが、そんな事はなくあっさり出られたので、私は地図を見て近場にある山の中の公園まで散歩した。
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北海道昭和炭鉱
13/07/31
北海道は昭和炭鉱での話。ぐぐればすぐにわかる。

その昔、炭鉱で栄えた町で相当の人数が住んでいたそうだが、俺が友達と馬鹿なキャンプに行った時はすでに廃墟だった。

言いだしっぺは定岡で、俺は嫌だといったが、強がりで絶対に引かない田村の性格が災いして、3人でその廃墟に一泊のキャンプに行くことになった。自転車で2,3時間はゆうにかかる距離だった。

なぜ俺が嫌だといったかというと、親父と車で一度行ったことがあったから。
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