【衝撃】戦前の病院で実際にあった悲惨な事故 2023年09月30日 カテゴリ:事件、事故怖くて切ない話 09/07/22おそらく呪いとかそういうたぐいのものになるのか?イマイチ記憶が定かではないんだが…思い出しつつ書いてみようと思う。うちのばあさんは、元看護婦で、戦前病院に勤めていたらしい。当時は今と比べて、死人の数が半端なく、死んだ人からナースコールとか窓の外の人魂とかよく聞く病院の心霊現象が本当に日常茶飯事だったそうな。そんなわけだから、ばあさんは幽霊はいるものだと、よく子供の頃の私にそういうたぐいの話をしてくれた。これはそんな中でも、1番悲しい話として、聞いたものだ。 続きを読む タグ :#呪い#怨み#怨念#憎しみ#人の念#口唇口蓋裂#奇形#因果応報#心霊現象
【表に出ないヤバい話】巨大バッタ捕まえたら大変なことになった… 2022年02月19日 カテゴリ:事件、事故生物 63:本当にあった怖い名無し:04/12/20 22:06:07 ID:kTuK0I0X140 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/01/30 23:54小学生のトキ、夏休みの宿題に昆虫採取をするコトにしました。まぁ、毎日アミ持って野山を駆け回って遊んでただけなんだけど、ある日すごいのを捕まえました。体長13.5cmのトノサマバッタ(足含まず) 続きを読む タグ :#闇が深い#生物#恐怖#放射能#奇形#昆虫
【養鶏場の怖い話】祖父「その卵は◯◯だから渡しなさい」俺「う、うわぁ!」→グチャ 2021年11月01日 カテゴリ:生物不思議 39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/24 01:43俺が子供の頃、母方の祖父が養鶏場をやっていた。祖父が死んで今は人手に渡ってしまったが、まだ祖父が元気だったころ、夏休みのたびに遊びに行っていた。どういう経緯だったか前後がはっきりしないのだが、俺が手に卵を持っていて、そして祖父がこう言った。「それは神様だから渡しなさい」祖父に卵を手渡すとき、「ギョロ」という、音というか、気配のようなものが卵の中で動いて、それに驚いた俺は落としてしまった。 続きを読む タグ :#神様#オカルト#奇妙#奇形#怖い話
ある農家で『牛が牛人間を産んだ』とかいうこの事件、実は・・・ 2021年07月01日 カテゴリ:生物怖い話 21/06/30 私はある地方の大学に勤めている。職種や職階は伏せておこう。今から書き綴るのは、私が勤める大学が所在する地方都市に近い集落、それに東京の某有名大学も巻き込んで“起こった”とされる怪事件である。私の大学がある地方は酪農が盛んで、大学が所在する市の郊外にも乳牛を飼育する農家が10軒以上あり、食品会社や乳業会社に牛乳を販売している。 続きを読む タグ :#実話怪談集#乳牛#不可解#怖い話#オカルト#件#奇形#真相
【超!衝撃】なんか変な子供産まれた… 2020年07月18日 カテゴリ:実話事件、事故 80 :本当にあった怖い名無し:2006/03/22(水) 23:58:13 ID:xR2TQgBr0こんな話を祖母から聞いたことがある。昔近所にすんでいた若夫婦の最初の子が鰻の子だったと。しゃもじのような形で、目が一つしかなく、息一つだけして死んでしまったのだと。*おばあちゃん、それおたまじゃくの子じゃないの?と冷静に心の中で突っ込んだ記憶あり。息一つして死んだという部分に大人の事情を感じるのは俺も汚れてしまったということかな? 続きを読む タグ :#うなぎ#シイラ#魚#奇形#未熟児#出産#悲劇
【え、これ実話?】原発近くで『30センチのクソデカいバッタ』見つけた→数日後、とある関係者がやってきて… 2020年04月01日 カテゴリ:事件、事故生物 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 01:58:29.00 ID:8UN5B4Ud0小学校時代、原発の近くの原っぱで虫とりしたら30センチのバッタを見つけた。標本にして夏休みの自由研究として提出したら、すごい話題になって廊下に展示された。 続きを読む タグ :#奇形#ミュータント#昆虫#放射能
この『異様に頭が小さい子供』 2019年06月12日 カテゴリ:後味の悪い話人怖 488 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 10:39一昨日、近所のディスカウントストアに行った時のこと。 俺が棚の前で商品を見ていると、隣に背が低い人が立ったのでふとそちらを見た。 思わず息を呑んでしまったよ。 小学生くらいの男の子なんだけど、頭がとても小さく、目鼻口が左右対称ではない いびつな場所に付いているんだ。 続きを読む タグ :#身体障害者#乞食#嫌な気持ちになる#奇形
人間の勝手な都合で遺伝子操作されまくった動植物たち 2019年01月08日 カテゴリ:後味の悪い話生物 865: 本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 14:42:29 ID:8CRWGj5z0動植物系の話題2件。 まずは動物編。 昔は、犬に服を着せてる飼い主なんてアホだと思ってた。 でも、ある時、ああいう種類の室内犬は、外出させる際には服を着せないといけないんだと知った。 ふつうの獣の毛は、表面に見えている人間の髪の毛みたいな太さの毛と その下に生えてる保温用の綿毛のような細いうぶ毛との二重構造になっているが、 愛玩用に美しい毛並みを追求して品種改良された座敷犬の一部は 長い毛足の愛らしい表毛を持つ代わりに、本来あるべき保温用のうぶ毛が無いんだそうな。 だから、室外へ出すときは服を着せないと、人間を裸で放り出すのと同じで体温調節できない。 続きを読む タグ :#奇形#後味悪い
戦前の病院で実際にあった悲惨な事故 2017年01月10日 カテゴリ:事件、事故怖くて切ない話 09/07/22おそらく呪いとかそういうたぐいのものになるのか?イマイチ記憶が定かではないんだが…思い出しつつ書いてみようと思う。うちのばあさんは、元看護婦で、戦前病院に勤めていたらしい。当時は今と比べて、死人の数が半端なく、死んだ人からナースコールとか窓の外の人魂とかよく聞く病院の心霊現象が本当に日常茶飯事だったそうな。そんなわけだから、ばあさんは幽霊はいるものだと、よく子供の頃の私にそういうたぐいの話をしてくれた。これはそんな中でも、1番悲しい話として、聞いたものだ。 続きを読む タグ :#呪い#怨み#怨念#憎しみ#人の念#口唇口蓋裂#奇形#因果応報#心霊現象
【田舎のゾッとする風習】猿の肉 2015年12月11日 カテゴリ:田舎の怖い話ゾッとする話 757:本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金)01:10:00ID:GzzUdT+a0この板にいる人たちは興味が湧くんじゃないかと思って書いてみる。俺の実家近辺の話。俺の実家周辺はかなり山深くて、いまだにケータイの電波も届かない。しかも全キャリアだ。子供の頃はTVゲームもやらず(うちの親はそういうものの存在すら知らなかった)、山で遊ぶしかない暮らしだった。日が暮れるまで山で虫を捕まえたり、基地作ったり。当然、山なんで色んな動物も出た。蛇、狸、それから猿。特に猿は保護されるようになってからどんどん数が増えて、俺らが遊んでいてもすぐ近くで猿の姿を見たり、鳴き声を聞いたりしたもんだった。 続きを読む タグ :#村#長老#家系#奇形