パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

廃村

山道
14/06/18
俺は元々ずっと関西に住んでたんだが、嫁が元々九州の人間なので、結婚して俺が九州に出向く形でこっちへ来て生活してる。

しかし元々俺は関西にずっといたわけだから当然友達も一人もいない。

嫁も仕事してるんだけど、休みの日はできるだけ合わせるようにはしてるんだが当然合わない時もある。

俺は元々廃墟、廃道とかに興味があってよく嫁にも一緒に行こうと誘うが当然嫌がれるので、休みの合わない時は一人で車に乗って山道のたまにある細い廃道のような草木の生い茂る枝道に車を進める。
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廃墟

15/03/03
未だに思い出すだけで、ゾッとする経験をしたよ。

2年前に、知人とツーリングに出かけたときの話なんだけど、奈良から西名阪を走って、伊勢神宮を参拝して、尾鷲方面に行ったんだけど、知人が海岸沿いを走るより、山越えで距離が短縮できると言うので、彼の後ろをついて行くんだが、山中で道に迷い、携帯の電波も入らない農道をひたすら走っていた。

しかし、道が舗装されていたので、いずれどこかの国道にでも出るだろうと、さほど気にもせずに走っていたんだが、途中で舗装もされていないひどい悪路になった…

時計を見ると、午後2時を少し過ぎた程度だったので、引き返すのも面倒だし、行ける所まで行こうか?と話をして、対向車すらすれ違わない道を駆け抜ける。
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廃墟

15/03/03
未だに思い出すだけで、ゾッとする経験をしたよ。

2年前に、知人とツーリングに出かけたときの話なんだけど、奈良から西名阪を走って、伊勢神宮を参拝して、尾鷲方面に行ったんだけど、知人が海岸沿いを走るより、山越えで距離が短縮できると言うので、彼の後ろをついて行くんだが、山中で道に迷い、携帯の電波も入らない農道をひたすら走っていた。

しかし、道が舗装されていたので、いずれどこかの国道にでも出るだろうと、さほど気にもせずに走っていたんだが、途中で舗装もされていないひどい悪路になった…

時計を見ると、午後2時を少し過ぎた程度だったので、引き返すのも面倒だし、行ける所まで行こうか?と話をして、対向車すらすれ違わない道を駆け抜ける。
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redsg13103_TP_V

383 :本当にあった怖い名無し:2012/09/18(火) 23:11:10.92 ID:tCYBM4TbO
山でお化け見た。白いの。
一瞬、山よりでかかった。
記憶ごと人食って消えた。



384 :本当にあった怖い名無し:2012/09/18(火) 23:16:12.56 ID:tCYBM4TbO
村ごと誰も居なくなった。
記憶ないから気づかない。
廃村が残る。理由不明の。

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村

939: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 19:59:52.58 ID:3k2Hc6aw0
怖い部分は基本的に聞いただけなので、自身への恐怖といえないかもしれないが、
自分の中で恐怖が抜けないので、「大丈夫だ」と言ってもらいたいので書こうと思う。
文書にするのは下手なのは勘弁して欲しい。


今年、自分の地元では過去に前例の無い大雪が降って建物とか畑のハウスが幾つも倒壊した。
その中で共選所も倒壊したのだが、そこには御宮というか神様を祭っている建物と、
災害時の集合等にも使う広場がある。
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山奥の廃墟

27:本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日) 19:00:53 ID:rYkHSOAHO
俺はオフロードバイクでソロツーリングするのが趣味だ。連休には良く一人で遠出する。 
今年のお盆休みに九州の南端目指して三泊四日の予定でツーリングに出発した。 

もちろん、高速道路をひたすら走って目的地に着いても面白くない。
途中に絶景ポイントや美味しそうな林道を絡めつつ走るのだ。 
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山道
14/06/18
俺は元々ずっと関西に住んでたんだが、嫁が元々九州の人間なので、結婚して俺が九州に出向く形でこっちへ来て生活してる。

しかし元々俺は関西にずっといたわけだから当然友達も一人もいない。

嫁も仕事してるんだけど、休みの日はできるだけ合わせるようにはしてるんだが当然合わない時もある。

俺は元々廃墟、廃道とかに興味があってよく嫁にも一緒に行こうと誘うが当然嫌がれるので、休みの合わない時は一人で車に乗って山道のたまにある細い廃道のような草木の生い茂る枝道に車を進める。
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廃墟

15/03/03
未だに思い出すだけで、ゾッとする経験をしたよ。

2年前に、知人とツーリングに出かけたときの話なんだけど、奈良から西名阪を走って、伊勢神宮を参拝して、尾鷲方面に行ったんだけど、知人が海岸沿いを走るより、山越えで距離が短縮できると言うので、彼の後ろをついて行くんだが、山中で道に迷い、携帯の電波も入らない農道をひたすら走っていた。

しかし、道が舗装されていたので、いずれどこかの国道にでも出るだろうと、さほど気にもせずに走っていたんだが、途中で舗装もされていないひどい悪路になった…

時計を見ると、午後2時を少し過ぎた程度だったので、引き返すのも面倒だし、行ける所まで行こうか?と話をして、対向車すらすれ違わない道を駆け抜ける。
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明治時代、写真

19:
π:02/05/2112:03
牛の首の怪談とは、この世の中で一番怖く、また有名な怪談であるが、あまりの怖さゆえに、語った者、聞いた者には死が訪れる。

よってその話がどんなものかは誰も知らない、という話。私も長い間はこんなのは嘘だ、でたらめだ、一人歩きした怪談話さと、鷹を括っていたんですが・・・まあお聞きください。
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