
11/10/01
こないだラジオで聞いた某映画監督の話。
6歳の夏休み、親の実家に連れていかれて、そこはどえらい田舎だったらしいのだが、都会育ちの彼には見るもの全てが新鮮で刺激的で大自然のなか大いに遊んでたらしい。
ある明け方、尿意を催して目が覚めた。その家(親の実家)は竹林の中にあるかなり古い家で便所は家の外にあった。周りが寝静まる中一人便所へ向かう。
しかし寝ぼけていたせいか、フラフラ歩いていくとなぜか便所とは別方向の竹林の中を歩いていることに気が付いた。
すると、草むらの中から音がする。音のする方を見ると10メートル程むこうの草むらが何かで盛り上がっていて、その盛りあがりが音をたてながらゆっくりこちらに近づいてくる。



