パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

心霊体験

海、英

338 :本当にあった怖い名無し:2009/06/13(土) 19:00:02 ID:I2iUqvdW0
>>333 
俺も夜釣りに行くんだけど 
心霊的な怖い目にあったことは一度しかない 
それよりは 
ウミケムシを握ってしまったり 
ハモやダイナンウミヘビに反撃されたりするほうが怖いな 
続きを読む

ろうそく

469:本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 04:27:10 ID:KfyfgiiTO
私の母は霊感が強く、また私自身も幼い頃猫に取り付かれたことがあるみたいで、、
霊の存在はなんとなくですが信じています 

昔の話しなんですが書かせてください、、 
おばあちゃんが老衰でそろそろ亡くなると言うときに
おばあちゃんちに親戚一同集まっていました 
おばあちゃんはアパート数件を持っていたのでその土地をどうするかという話しになりました 
続きを読む

月夜

823:本当にあった怖い名無し:2007/09/02(日) 22:35:31 ID:h6TX01Db0
私の両親が岡山のホテルにて体験した話。 
町内会の旅行のツアーに参加した私の両親は、 
岡山の見るからに怪しいホテルに泊まる事になった。 
ホテルに入ると一瞬にして分かる異様な雰囲気。 
嫌だなと思いながらも、 
心霊体験を経験した事のない二人は余りそういう事は 
考えずに部屋に着いた。 
続きを読む

怖い

350:1/2:2006/03/23(木) 00:43:04 ID:dodRKt7F0
今から24~5年前N県のS市に俺はアパートを借りて一人住まいし始めた。 
家賃2万のボロな借家で6畳、4畳半で汚いキッチンとトイレ付きだった。 
住み始めて1週間目のこと。最初、俺は4畳半の部屋で布団を敷いて寝ていた。 

電気をすべて消して眠りについたのだが夜中に目が覚めた。俺は寝るとき 
横になるクセがあり目が覚めたときは6畳と4畳半を仕切っているフスマのほうに 
顔を向けてきた。
続きを読む

田舎

10/08/11
私の最初の心霊体験は小学校4年生のときでした。 
夜、リビングのカーテンを閉めようとした時に庭に人魂がゆらっと見えた事がありました。 
父に伝えると、直ぐ横に小さい林があるので「リン」が燃えたのだろうと言う事でした。 
それは特に怖くもなかったし、その後何事も起こらず数年が過ぎました。 

多分実際に、私が多少なりの霊感を持ったきっかけは、私の母の姉である叔母でした。 
その頃叔母は木造の戸建の借家に娘と住んでいて、 
夜中にどこからともなくお経が聞こえてくると身内に訴えていました。 
私は中学1年生で興味本位で、その家に妹と泊まることにしました。 
続きを読む

susipakuAB874PAKU9388

849 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 18:00
今から十数年前に、私の身に実際に起きた出来事です。

その日、私は仕事が遅くなり、自宅のアパートへ帰り着いたのは夜10時前でした。
早速風呂へ入ろうと思いましたが、あいにく共同風呂のボイラーが故障中で、2,3日は入れないという事だったので、
近所の銭湯へ行くことにしました。

そこの銭湯は営業時間が10時までで、
そのせいか、番台には婆さんが座っていましたが、脱衣所には他に誰もいませんでした。
私は何であれ終了間際の雰囲気が大の苦手なので、風呂場に入るなり、猛スピードで頭を洗い始めました。

続きを読む

自分自身

自分のじゃなくて叔父の体験談だけど…

当時独身で一人暮らしだった叔父さんがある晩、寝室で寝ていると胸を締め付けられるような苦しさで目を覚ました。

叔父さんは何となく違和感を覚えて室内を見渡したそうだ。すると、叔父さんの寝室の扉には擦りガラスの小さな窓みたいのが付いてるんだが、そこにうっすらと人影のようなものが写っていた。

泥棒だ、とっさに叔父さんはそう思った。

叔父さんは仕事中はずっとタバコ吸ってるかコーヒー飲んでるかの生活で、体重は100キロ近くという不健康ボディだったが、柔道だったか空手だったかの有段者。

包丁やナイフを持ったぐらいの素人の泥棒ならボコボコにする自信はあったらしい。「誰じゃいゴラァァア!!」と叫びながら寝室の扉を開けた叔父さんだがそこには泥棒なんかいなかった。
続きを読む

森-夜-ゾッとする話

874
本当にあった怖い名無しsage2005/10/06(木)15:20:36ID:RWYnVDENO
高校の頃の話。

実家から学校までは自転車で2、30分かかった。バス等の交通手段もあったが、あまり親に負担をかけたくなかったから、余程の理由が無い限り自転車で通学してた。

田舎なので学校までのルートは東西に流れる川を挟んで、南北二つのルートに絞られていた。一つは川の北側、国道(県道?)を通るルート。夜でも交通量は多く、一部を除いて民家や店が途切れる事もない。

もう一方は川の南側、国道とは反対に民家が密集している箇所が一部だけで、あとは田園と、鬱蒼とした森の中を抜ける山に面したルートだった。夜になると歩いてる人や自転車の人など皆無で、車一台とすれ違っても珍しい、と思うレベルの交通量。

街灯一つなく余りに暗いので幽霊が出るだの何だの言うヤツもいた。だから皆恐がって、陽が落ちてからそこを通る学生はいなかった。
でも俺は幼い頃からその森を親父とサイクリングしていて慣れていたし、森の中をライトを消して月明かりだけを頼りに、川の音を聞きながらのんびり帰るのが好きだった。
続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド
13/10/19
自分は小さいころから「不思議の国のアリス症候群」の症状?があった。時々遠近感があいまいになったり、周りの物が大きくなったり小さくなったりする感覚になる。
※https://ja.wikipedia.org/wiki/不思議の国のアリス症候群

大抵の場合、じっとしている時に起こるから日常生活に支障はないし、頻度としてもそれまでは1ヶ月に1~2回ってところだった。

数年前、大学生の時のこと。夜ベッドに座って壁により掛かるような感じで座って携帯をいじってた。携帯からふと視線を外して正面の本棚を見ると、アリス症候群が起こった。
続きを読む

誰だあいつ
10/10/12
昔あった事を簡単に話してみる。

前置きが長いがちょっと聞いてくれると嬉しい。始めに言っておくが俺は正気だし、脳の病気を抱えてたりはしない。

ちょうど今頃の時期。何か連絡しなきゃいけない事があって、出先から電話をかけようとしたら、携帯がなかったんだ。

仕方ないから電話ボックス探して、十円玉を入れ、電話。電話が終わって電話ボックスから出ようとしたら、黒いパーカー着て、フード被った人が出入口の前に立ってた。電話待ちかと思って
続きを読む
×