【※恐怖】この『謎の叫び声』の正体が怖い・・・ 2024年09月12日 カテゴリ:怖い話短編 09/04/13それじゃあ大して面白くないけどネタ投下 数年前、一人暮らしをしてた時の話。 ある日の夜、そろそろ寝るかと思いベッドに入ったところ、いきなり外から女性の悲鳴がした。 文字だとうまく表せないんだけど、「ぎいゃあああああああぁぁぁぁ・・・」みたいな感じの叫び声。断末魔の叫びってこんなんだろうなぁ、と思うような声だった。 続きを読む タグ :#叫び声#悲鳴#不可解
【狂気を感じる】ロッカーに『人間』が折りたたむように入っていた→ 2024年04月12日 カテゴリ:人怖事件、事故 12/04/30ある日、会社の更衣室に行くと、開け放した一人用のロッカーの前に別の部署の先輩がへたりこんでいた。ロッカーをのぞくと、その先輩の同僚の女性がキッチリと体を折り畳むようにして入っていた。すごく異様な光景で悲鳴をあげそうになったが平静をよそおい「何してるんですか?」 続きを読む タグ :#意味不明#悲鳴
【不気味】いきなり墓地の方から物凄い叫び声が聞こえた→結果… 2024年03月30日 カテゴリ:怖い話不気味 11/06/01昔の話だけど墓地で遊んでてかくれんぼをしようって事になった。(隠れる場所なんてほとんどないのによくやったなと思う)普通はみんなでかい墓の後ろとか茂みとかに隠れるけど、ヒロって呼ばれてた馬鹿が、納骨堂の扉をあけてその中に隠れて入ってたんだわ。結局いくら探してもヒロが見つかんないから「帰ったんじゃね?」って事でみんなで帰っちゃったんだ。墓地から100mくらい離れた時だったかな。いきなり墓地の方から物凄い叫び声が聞こえたんで、みんなで振り返って墓地のほうを見たんだ。「今の悲鳴?」 続きを読む タグ :#納骨堂#かくれんぼ#悲鳴
【恐怖】『宮崎勤』に関する心霊体験が本当にヤバい 2024年02月09日 カテゴリ:事件、事故怖い話 07/05/05 もう17、8年くらい前の話だ。 高校を卒業して埼玉に就職して、半年くらいで中古車を買ったんだよ。 車を手に入れた事が嬉しくてさ、仕事が終わるとそのままドライブに行く事が多かった。 ある日、秩父の方まで足を伸ばして山の中を流してたら、いきなり耳元で幼い子の悲鳴、というか断末魔みたいなのが聞こえたんだよ。 続きを読む タグ :#秩父#自供#悲鳴
【雷の恐怖】忠告を無視した2人、最悪の結果に… 2023年10月29日 カテゴリ:山にまつわる怖い話事件、事故 06/11/15去年コロラドに旅行に行ったときに、ロッキー山脈の、ある山を登頂しようとして朝早く出かけた。お昼過ぎに頂上付近に着いたら雷雲がこっちにきてしまい、すぐ降りるか立ち止まってるか選択を迫られた。だけど、ちょうど雷雲と同じくらいの高度だったんで、あきらめて金属類を道の脇に置いて、少し離れたところの岩場の下でタバコ吹かしてじっと通り過ぎるの待ってた。かなり怖かったよ、たまに近くで帯電する音が聞こえたりして。 続きを読む タグ :#アメリカ#登山#落雷#悲鳴
【実話恐怖】電気の調子が悪くなった→確認のため天井裏に入る電気屋→電気屋の悲鳴 2023年09月29日 カテゴリ:一人暮らしの怖い話事件、事故 12/03/07 俺が住んでたアパートだけどw 大学から帰ってきたら照明は点くんだけど、TVやコンポとかコンセントから電気をとってるのに点かない。 不動産屋に電話したら次の日に電気屋が見に来ることになった。 翌日朝早くに電気屋が来て、ネズミがかじったかな?って言いいながらトイレの天井を外して天井裏にもぐっていった… で、まもなく電気屋の悲鳴が聞こえて、トイレの天井まで戻ってきていきなり 続きを読む タグ :#ホームレス#不動産屋#電気屋#悲鳴#住み着いていた#心臓発作#死体#短い
【真夏の怪談】セミの声。ワンピースの女の子。でっかいカミキリ虫。 2023年09月18日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 16/07/20十年以上前になるけど、夏になると今もふと思い出してしまう、ちょっとぞわっとした話。当時自分が住んでたのは、山すそのぶどう畑と林に囲まれた、某企業の広大な敷地を縫うように、工場の施設や社宅が点在する田舎町だった。隣市に続くバイパス沿いまで行かないと大型のスーパーもなく、潰れかけた個人商店が数軒あるだけで、コンビニに行くにも自転車で10分はかかるという過疎地。その日、たまたま猫のエサを切らしてしまい、真夏の炎天下に自転車なんて漕ぎたくなかったけど、可愛いにゃんこたちのためならば仕方がないと買い物に出掛けた。 続きを読む タグ :#雰囲気がある話#ホームセンター#夏休み#笑顔#悲鳴#異様#気味が悪い#一家が惨殺された事件
【恐怖】あの国で見た恐ろしい光景 2023年09月17日 カテゴリ:怖い話不気味 09/06/06数年前、私がまだネットも2ちゃんねるもやっていなかった頃。ブームという言葉に乗せられて、とある国へ旅行へ行ったことがある。旅行は大して面白くもなく、免税店くらいしか行くような場所もなかったのだが、その晩に恐ろしい体験をした。夜の10時頃だったと思う。夜中の外出は治安の関係でしないほうが良いと言われていたのだが、なんとなく寝付けず少し夜風に当ろうと外出する事にした。出国の再に注意などされていたので、ホテルの従業員に外出をとがめられるかと思ったが、そんな事はなくあっさり出られたので、私は地図を見て近場にある山の中の公園まで散歩した。 続きを読む タグ :#旅行#奇声#白っぽい服を着た集団#地獄絵図#噛みつく#悲鳴#餓鬼道に堕ちた状態#外国人#助けを求めている
【ゾッとする話】夜の病院。おばあちゃんが一人。赤ん坊のような泣き声。 2023年09月15日 カテゴリ:洒落怖ゾッとする話 10/08/14 一年ほど前の話です。 当時私は、とある病院で働いていました。とはいっても看護師ではなく、社会福祉士の資格を持っているのでリハビリ科のほうで。まあデスクワークっぽいものです。 患者さんたちとももちろん話しますが、多くはお年寄り、入院患者さんがほとんどでした。 私の仕事でも一番大切なのは、監査の準備です。主任が主にチェックをするのですが、どこの病院もそうであるように、監査の前はたいてい泊まり込みで膨大な資料をチェックして補足します。 続きを読む タグ :#ナースステーション#残業#怖い話#恐怖体験#心霊#オカルト#悲鳴#怪奇
【幻想的】楽しそうに踊る鬼百合の頭の芸子 2023年09月12日 カテゴリ:不思議不気味 13/02/04夏休みに嫁の実家に遊びに行った時の事なんだが。田舎なので何もする事がなく、義父と居間でテレビを見ていたら義母が気を利かせてビールとツマミを持って来た。まだ昼を過ぎたばかりだったが、義父は当たり前のように「さあ、やろうや」と笑顔でビンをかたむける。俺も好きな方なので「いいっすね、じゃ僕が」 続きを読む タグ :#幻覚#意識がとんだ#不気味#花#植物#悲鳴#罵倒