【※トラウマ】『ロケット弾を喰らった人間の身体』、粉々になって近くにいた日本人を直撃する 2024年08月14日 カテゴリ:実話人怖 10/07/09さっき見つけたのコピペ、見た人も居るんじゃないかな 社内では有名な話なんだが、俺が某国に行ったときの話 詳しい場所は省くけど、まだまだ戦争ど真ん中。思いっきり米と黒が戦争してる って言えばもうみんなどの辺かわかるだろうけど。 白人の同僚と俺、地引、護衛3人で取材に。 続きを読む タグ :#戦争#取材#PTSD#紛争地帯#骨
【不思議な実話】お狐さん「そんなに死にたくないのならば、わしがなんとかしてやろう」→結果… 2024年04月25日 カテゴリ:不思議怖い話 11/06/22亡きうちの婆さんが親父に語ったという話。そして俺が親父から聞いた話。大戦末期、爺さんはのらりくらりとまぬがれていたが、ついに出征の命令がきた。爺さんは名誉なことなどとは思えなかったらしく、もう生きてかえってはこれない、俺はもう終わりだ、と毎晩泣きながら酒浸りだったらしい。婆さんはなんて臆病な男なんだろう、とほとほとあきれ果てていたそうだ。 続きを読む タグ :#お稲荷さん#戦争#お参り
【恐怖】小3女子、ぴょんぴょんぴょん←何やってんだ?…えっ!?これ実際にあったことらしい… 2024年02月15日 カテゴリ:短編怖い話 08/01/15うちの兄ちゃんの体験談です。兄が大学時代、サークル仲間と夜中にドライブをしていた時の事。サークル仲間とドライブ中、通りかかった所にダダっ広い駐車場があり、トイレや自販機などもあったので、トイレ休憩と運転手交代をかねてそこへ車を止め休憩する事に。友人らはタバコを吸うため、車の外で地べたに座り、兄は運転席で夜風に当たりながら涼んでいました。 続きを読む タグ :#沖縄県#戦争#幽霊#慰霊碑
【不思議】お狐さん「そんなに死にたくないのならば、わしがなんとかしてやろう」 2023年12月16日 カテゴリ:不思議怖い話 11/06/22亡きうちの婆さんが親父に語ったという話。そして俺が親父から聞いた話。大戦末期、爺さんはのらりくらりとまぬがれていたが、ついに出征の命令がきた。爺さんは名誉なことなどとは思えなかったらしく、もう生きてかえってはこれない、俺はもう終わりだ、と毎晩泣きながら酒浸りだったらしい。婆さんはなんて臆病な男なんだろう、とほとほとあきれ果てていたそうだ。 続きを読む タグ :#お稲荷さん#戦争#お参り
【切ない心霊】その日は、戦時中この地域に大規模な空襲が起きた日だった 2023年12月02日 カテゴリ:怖くて切ない話実話 11/08/22昨年定年退職したうちの祖父が聞かせてくれた話。祖父は若いころ近畿地方のある小学校で教師をしていた。その学校に赴任して初めての夏休みのこと。音楽が趣味の祖父は時々早朝に音楽室を借り、オルガンを弾いていた。その日も朝早くからオルガンを楽しんでいると、いつからいたのか、音楽室の戸の前に10人ほどの子供たちがこちらを見ながらぼうっと立っていた。 続きを読む タグ :#戦争#小学生#成仏#歴史
【事件】戦後の日本の治安は相当に悪かったらしい 2023年11月02日 カテゴリ:人怖事件、事故 13/12/08 田舎で家業継いで農機具の販売・メンテやってる。 お客には、同じ町内なのに、行くのに4時間近くかかるような山ん中に住んでるおじいちゃん、おばあちゃんもいて、修理に行ったら「泊まってがい」と言われ、そのまま泊まることもある。 そんなんだから、仲良くなって、いろんな話を聞かされるんだ。 人生の苦労話や、遠方に住んでるお孫さんの話で、たいして面白くもないけど、中にはそれまで聞いたことがないような話もあったよ。 そのおじいちゃんは、92歳でこないだ亡くなったけど、古流の免許皆伝の人で、空手やってた俺に、免状とか技術書とかいろいろ見せてくれたり、技を一通り見せてくれたりした。 続きを読む タグ :#戦争#左翼#共産主義#現実#赤
【長野の怖い話】山中にある古い別荘であった怪奇現象 2023年10月30日 カテゴリ:怖い話短編 14/12/07自分の母親の話ね。家が長野県の某山中に古別荘を持ってて、自分が赤ん坊のとき、今から20年ぐらい前に家族でそこへ旅行いったとき。ある日の夜、夕食を食べた後父親がスーパーに買い出しに行くと言って、自分の姉を連れて、母親と自分は別荘に残して車で山から下りていってしまった。(車で市街地までは数分のところに別荘はあった)自分はもう寝ていたらしく、母親と二人でお留守番。そしたら夜の九時頃に、別荘のドアをたたく音がした。母が玄関に行くと、 続きを読む タグ :#戦争#歴史#悲しい#疎開先
【不思議】それは、祖父が亡くなる直前に起こった 2023年09月02日 カテゴリ:不思議短編 14/07/01祖父は若い頃、海軍士官で某大型艦の砲術(ほうじゅつ)士をしており、生還を期さない殴り込み作戦にも参加したことがあるそうです。戦後、自宅の床の間には祖父が勤務していた艦の大きな金属製の精密模型が飾られていました。そんな祖父も数年前に他界しました。亡くなる前は脳障害を起こし、ひどい状態でした。そして亡くなる直前に事は起こりました。「高め二、右寄せ二…」「近、遠」 続きを読む タグ :#大型艦#戦争#砲術士#模型#砲塔
【不思議】キツネのお面 2023年08月24日 カテゴリ:不思議怖い話 11/08/16小学生のときのことです。うちの蔵で遊んでいると、雑多な物入れ箱の中からキツネのお面が出てきた。俺はそれを使って一発芸をやろうと思ったのだが、友達Aに先を越された。だが、お面を被ったAの様子がおかしい。なにかむごむごいいながら、両手をつきだしてフラフラしている。最初こそ、ネタかと思い笑っていたのだが、こちらの声かけに反応しないAに本能的に怖くなり、お面を無理やり外した。Aの目はうつろで、気を失っているようで、俺はすぐに母に助けを求めた。母は元麻酔の医者で、何をしたのかはわからないが、てきぱきと処置をして、すぐにAは意識を取り戻した。 続きを読む タグ :#曰くつき品#気を失った#蔵#戦争#兵隊
【心霊】戦時中のリアルな話が物凄い… 2023年06月26日 カテゴリ:事件、事故実話 09/08/26 子供の頃に爺ちゃんに聞いた話を一つ。 私の爺ちゃんは若い時に軍属として中国大陸を北へ南へと鉄砲とバラした速射砲(そくしゃほう)を持って動きまわってました。 当時の行軍の話を聞くと、本当に辛かったとこぼしてました。 通常の鉄砲や弾や手りゅう弾の装備だけでもかなりの重さの上に、小隊で手分けをしてバラした速射砲を一人一人が持たないといけなかったので、とにかくそれが重かったと。 そんな感じに一人当たり何十キロもの装備を持って、ろくな道もない山の中の行軍で、しかも、水もそんなに飲まないで行軍していたので、汗が乾いて白い塩が粉の様に顔に残っていたり… 続きを読む タグ :#戦争#中国大陸#行軍#溜池#水死体#疫病#汚染#コレラ