【夜の山道】人らしきものが山中を走り回っている。それもかなりの数→某新聞には… 2023年07月05日 カテゴリ:山にまつわる怖い話怖い話 何かのビデオで運転手が暗闇に浮かぶ霊達を目撃するシーンがあるのだが、あれに似たシーンを経験した。場所は九州の某県境の山中。夜中だったので交通量は皆無。まぁ、昼間でも皆無に等しい寂しい場所なんだがね。突然ただならぬ気配を山中に察知し、恐る恐る運転席の反対側を見てみた。うわぁ~~!何か、人らしきものが山中を走り回っている。それもかなりの数。恐ろしくなってスピードを上げたが、反対側は崖なので、それも怖かった。 続きを読む タグ :#暗闇#戦国時代#合戦場跡#落ち武者の霊#兵隊#大勢の人影
【恐怖】村人は誰もいなかった。忽然と1人残らず消えてた。しかし、明らかに殺された形跡があり… 2023年03月02日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 37 :oink:2006/09/26(火) 17:36:15 ID:IdYBwNKp0時代は戦国。未だに天下はその行く末を定めていない。神奈川の山中には、炭焼き職人が集まる小さな集落があった。普段は使われていないのだが、冬になると一時的に何人か集まる事で知られていた。麓の村に下りない変わり者ばかり、と言う噂だった。ある日、その小さな集落に一人の娘が逃げてきた。その娘は山を三つ越えた場所にある小さな村の出で、何者かに襲われて一人だけ漸く逃げて来たと言う。真っ白い着物に素足、髪はザンバラで、初めは幽霊かと思ったほどだった。手足が氷のように冷たく目が虚ろな為に、慌てて小屋の中に導いた。「他の村人は?」炭焼き達は色々聞くが、がたがたと震えるだけで要領を得ない。漸く娘が話し始めた内容は、とても信じられないものだった。 続きを読む タグ :#戦国時代#神奈川#集落#田舎#歴史#鬼
【田舎の怖い話】説明のつかない怪異、原因はコレだった… 2023年02月06日 カテゴリ:田舎の怖い話長編 127 :本当にあった怖い名無し:2009/04/28(火) 21:01:36 ID:y/qzGtBo0中学生の頃、祖父から聞いた話。(話自体は祖父の父=曽祖父から祖父が聞いた話)俺の地元の山に、神主もいない古びた神社があるんだが、そこに祀られている神様は、所謂『祟り神』というやつで、昔から色々な言い伝えがあった。大半は『粗末に扱うと災害が起きる』とかそんな話なのだが、そのうちの一つにこんな話があった。それは戦国時代、当時の領主の放蕩息子が「祟りなど迷信だ」といって神社のご神体を持ち出し、あろうことか、酔った勢いで御神体に向かって小便をかけたらしい。 続きを読む タグ :#御神体#戦国時代#失踪#行方不明#勾玉#田舎#村#神さま#祟り神
【不気味】『おおやけにされてない、日本のもう1つの歴史』、興味深い… 2022年11月24日 カテゴリ:不気味不思議 429 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] :03/09/27 03:04高校の日本史の授業中での謎な話。その日、私は歴史の授業がたるくって、ネムネム状態だった。でもノート取らなきゃこの先生すぐ黒板消すしなーと思って、眠気と戦っていた。そして、ハッと気づくと何秒間か寝ていたらしい事に気づいた。ノートには、あのうつうつしてる時特有のへろへろ文字が。で、やっべー寝てたとか思って、ノートの続きを取ろうとしたら、ノートを見て驚いた。黒板に書かれてる内容と全く違う。 続きを読む タグ :#戦国時代#ミステリー#不思議#不可解#奇妙#謎#エニグマ#心霊
【芸能・心霊】タレントが田舎の民宿で見た、女の生首 2022年04月23日 カテゴリ:怖い話不気味 304 :本当にあった怖い名無し:2013/09/06(金) 04:07:09.46 ID:HO3z9m3R0学生時代、僕は地元の小さなタレント事務所に所属して時々エキストラ的な仕事をもらって小遣い稼ぎをしていましたこれは、某県の田舎に1泊2日のロケに行った時のことです低予算の仕事で、民宿では7、8畳の細長い和室に男4人で押し込められました仕事が終わったのが夜中近かったので、みんなかなり疲れていて床の間を頭に、窓際からA、B、僕、Cの順で布団を敷いて就寝僕はすぐさま眠りに落ちましたが、ひどく不気味な夢にうなされたのです 続きを読む タグ :#悪夢#戦国時代#オカルト#怪談#幽霊#怖い話
【恐怖】村の住人は誰もいなかった。忽然と一人も残らず消えていた。しかし、固まっている血溜まりから見ても、明らかに殺された形跡はある 2021年06月25日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 37 :oink:2006/09/26(火) 17:36:15 ID:IdYBwNKp0時代は戦国。未だに天下はその行く末を定めていない。神奈川の山中には、炭焼き職人が集まる小さな集落があった。普段は使われていないのだが、冬になると一時的に何人か集まる事で知られていた。麓の村に下りない変わり者ばかり、と言う噂だった。ある日、その小さな集落に一人の娘が逃げてきた。その娘は山を三つ越えた場所にある小さな村の出で、何者かに襲われて一人だけ漸く逃げて来たと言う。 続きを読む タグ :#戦国時代#神奈川#集落#田舎#歴史#鬼
【凄い】「私には、平安時代のお姫様のような記憶があります」これって、前世の記憶なんじゃ・・・ 2020年06月28日 カテゴリ:不思議エニグマ 643: 本当にあった怖い名無し 2009/12/01(火) 22:35:32 ID:tl8lw7SzO初めて見たのは数年前のことで、最近になって頻繁に見える場面があります。一つ目・・・私は平安時代のお姫様のような格好をしていて、夜、紙燭の灯りで何か書をしたためている。すると右側の御簾がザッと捲りあげられ、水干姿の男性が入ってきて灯りが消される場面。 続きを読む タグ :#生まれ変わり#戦国時代#甲冑#懐かしい気持ち#不思議#ミステリー
【田舎の怖い話】この『説明の付かない怪異』、原因がこれだった… 2019年06月15日 カテゴリ:田舎の怖い話長編 127:本当にあった怖い名無し:2009/04/28(火) 21:01:36 ID:y/qzGtBo0中学生の頃、祖父から聞いた話。(話自体は祖父の父=曽祖父から祖父が聞いた話) 俺の地元の山に、神主もいない古びた神社があるんだが、そこに祀られている神様は、所謂『祟り神』というやつで、昔から色々な言い伝えがあった。 大半は『粗末に扱うと災害が起きる』とかそんな話なのだが、そのうちの一つにこんな話があった。 続きを読む タグ :#御神体#戦国時代#失踪#行方不明#勾玉#田舎#村#神さま#祟り神
【夜の山道】人らしきものが山中を走り回っている。それもかなりの数。某新聞には旧日本軍の… 2016年05月01日 カテゴリ:山にまつわる怖い話怖い話 何かのビデオで運転手が暗闇に浮かぶ霊達を目撃するシーンがあるのだが、あれに似たシーンを経験した。場所は九州の某県境の山中。夜中だったので交通量は皆無。まぁ、昼間でも皆無に等しい寂しい場所なんだがね。突然ただならぬ気配を山中に察知し、恐る恐る運転席の反対側を見てみた。うわぁ~~!何か、人らしきものが山中を走り回っている。それもかなりの数。恐ろしくなってスピードを上げたが、反対側は崖なので、それも怖かった。 続きを読む タグ :#暗闇#戦国時代#合戦場跡#落ち武者の霊#兵隊#大勢の人影