パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

暗示

魚の死骸
15/12/05
うちの母親は、普段幽霊を見ることはないんだけど、

ひいお婆ちゃんが死ぬ前日の夜中に目が覚めて、ベッドの近くでほほえむひいお婆ちゃんを見たり、人の家にいったとき、

急に開けたくなったドアを無断で開けた(普段はそんなことしない)先に仏壇があったり、

子供の頃も、自分の部屋で勉強中、友達の声で「〇ちゃん、勉強教えて」と聞こえた次の日に、その友人が沼に落ちて死んだ、などなにやら霊感があるらしい人だった。
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魚の死骸
15/12/05
うちの母親は、普段幽霊を見ることはないんだけど、

ひいお婆ちゃんが死ぬ前日の夜中に目が覚めて、ベッドの近くでほほえむひいお婆ちゃんを見たり、人の家にいったとき、

急に開けたくなったドアを無断で開けた(普段はそんなことしない)先に仏壇があったり、

子供の頃も、自分の部屋で勉強中、友達の声で「〇ちゃん、勉強教えて」と聞こえた次の日に、その友人が沼に落ちて死んだ、などなにやら霊感があるらしい人だった。
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路地
10/03/24
たぶん中学校上がる前くらいの時だったと思う。

この当時から底辺で引きこもりだった私はとくにすることもなく、自宅の二階の自分の部屋でごろごろしていた。

そしたら、昼の1時ごろ外から小さく救急車の音が聞こえてきた。

私がそのとき暮らしてた地方では道路が狭かったり、車からの死角が出来やすい場所が多かったので、事故がおこる事も、救急車が通ることもめずらしくなかった。

だから、「ああ、またどっかで誰か事故ったのか」ぐらいにしか最初は思わなくて、なんとなくその救急車のサイレンを聞いていた。
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117 :本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 16:27:04 ID:QgkLtwWJ0
私の祖母から聞いた話で、昭和初期に実際に起こった事のようです。

祖母の実家は愛媛にあるのですが、親戚に2歳になっても殆ど口をきかない変わった子がいたそうです。
その子の親御さんは、そのことを大変心配していました。

ある日突然、その子が「今日、おさか行く。おさか行く」と話し始めました。
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事故

991: 本当にあった怖い名無し@ \(^o^)/ 2016/07/01(金) 00:20:07.41 ID:/hNWCe5h0
昨日通勤と勤務中に5件の車の追突事故を見た。
都会じゃそのくらい普通に見ることもあるのかもしれないけど、
俺の住んでる地域じゃそんなにいっぺんに見たことなかった。
なんか気持ち悪いなぁと思いながらも、明日は我が身だなと思い、気を引き締めて運転しなきゃ、
なんて思ってたんだ。
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カレンダー

414: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/08/19(金) 23:39:58.74 ID:+vMI7vRr0
ずっと前の話。
うちのばあさんが8月に入院した時、俺がもぬけの殻となったばあさんの家に一人留守番することになったが、
1ヶ月単位のカレンダーがどうも薄っぺらい。よく見るとなぜか12月がなかった。
ばあさんは9月に退院してきたが回復することなく11月にこの世を去った。
現物に現れた最初で最後の不思議な話。偶然にしても不気味なのでカキコ。
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墓地

117:本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 16:27:04 ID:QgkLtwWJ0
あまり怖くないかもしれませんが、投稿させていただきます。 
私の祖母から聞いた話で、昭和初期に実際に起こった事のようです。 

祖母の実家は愛媛にあるのですが、
彼女の親戚に2歳になっても殆ど口をきかない変わった子がいたそうです。 
その子の親御さんはそのことを大変心配していたのですが、
ある日突然その子が「今日、おさか行く。おさか行く。」と話し始めました。 
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魚の死骸
15/12/05
うちの母親は、普段幽霊を見ることはないんだけど、

ひいお婆ちゃんが死ぬ前日の夜中に目が覚めて、ベッドの近くでほほえむひいお婆ちゃんを見たり、人の家にいったとき、

急に開けたくなったドアを無断で開けた(普段はそんなことしない)先に仏壇があったり、

子供の頃も、自分の部屋で勉強中、友達の声で「〇ちゃん、勉強教えて」と聞こえた次の日に、その友人が沼に落ちて死んだ、などなにやら霊感があるらしい人だった。
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路地
10/03/24
たぶん中学校上がる前くらいの時だったと思う。

この当時から底辺で引きこもりだった私はとくにすることもなく、自宅の二階の自分の部屋でごろごろしていた。

そしたら、昼の1時ごろ外から小さく救急車の音が聞こえてきた。

私がそのとき暮らしてた地方では道路が狭かったり、車からの死角が出来やすい場所が多かったので、事故がおこる事も、救急車が通ることもめずらしくなかった。

だから、「ああ、またどっかで誰か事故ったのか」ぐらいにしか最初は思わなくて、なんとなくその救急車のサイレンを聞いていた。
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