たいした話じゃありませんが
島田秀平が話す怪談で13段の階段は不吉みたいなのがあるけれど
それを聞いて思い出したのが、自分が中学生の頃のこと。
通っていた学校の校舎が古い建物だった。
古い学校には何かと不思議な話がいくつかあるもので
やっぱりこの学校にもそんな話がいくつかあった。
そんなの嘘だろうと思っていたけど
実際、大きい方のトイレで
いつ見てもある一定の角度でドアが開いているところがあった。
誰が何度閉めても、しばらくするとまた同じ角度で開いている。
まあ、それは不思議だったけど。
(つづく)



