パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

道路、幽霊

09/08/30
幼少の頃。 
家族四人でドライブに出かけたとき。 
家の近所の川にかかる橋に車が差し掛かったとき、お袋が 
「危ないよねぇあの子」 
親父が 
「あーそうだな」 
お袋の指すほうを見ると、橋の欄干に女の子が腰をかけていた。 
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祭り
15/07/30
普段は見るの専門なんですが、あまりに怖かったんでちょっと、話させて下さい。

私には小さな頃繰り返し見ていた夢がありました。…といっても3回だけですが…。

で、その夢なんですが、地元の田舎であるお祭りで、誰かを待ちながら橋の上から祭りを眺めているというものでした。

橋のふもとのところからズラリと屋台が建ち並んでおり、光り輝くように鮮やかで色とりどりで、私は早くその誰かと行きたくてウズウズしていました。
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吊り橋
09/09/08
前に友達から聞いた話。

その友達は心霊スポット巡りが好きで、彼女を引き連れて2人で色んな心霊スポットを徘徊していた。

これは、とあるダムに行った時の話。
仮に友達をA、彼女をMとします。

そのダムは山奥にあって、周りには民家もないし、灯りひとつない真っ暗な場所。ダムの前まで車で行き、二人とも下車。

車のライトを消すと、下車するのを戸惑うくらい真っ暗。しかも物音ひとつなかった。あまりの静寂に耳が痛くなったらしい。
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馬
12/06/19
小学校の帰り道に古い橋があって毎日通ってた。

ある時、その近くで馬をみた。牛はともかく馬は珍しいなと思ってた。

次の日から馬は数が増えて距離も近くなって、一緒に橋を渡って帰る感じになった。

ある日、馬がいないから何となく橋の下の川をのぞき込んでみた。すると身体が折れたような、いびつな馬がたくさんいてこっちを見つめていた。

それまで正体もわからん馬をなぜ怖く思わなかったのか、急に寒気がして家に走った。
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450px-Oshima_from_above

65 :本当にあった怖い名無し:2005/10/25(火) 10:49:14 ID:EBdSl/WP0
F県のある島での話だ。

その島は観光地にもなっている有名な島で、徒歩30分くらいで一週
できる小さな無人島だ島の入口に鳥居があるから島全体が神社なの
かな?その島については詳しく知らないが、その島は左周りが決ま
りなのだが逆に回ると良くない事が起こると言われていた、まあ島
から出れなくなるやら、幽霊に取り憑かれるなどそうゆう系だ。

俺も大学のとき一回肝試しに行ってみた 島と本島は200メートル
ぐらいの一本の橋でつながっていて管理人とかはいないので夜中で
も入れた。
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石碑

487:供養塔1/2:2009/06/25(木) 11:22:33 ID:8BI67mvv0
N県のK大橋。知る人ぞ知る自殺の名所がある。 
(↑内容から個人特定に繋がるかもしれないので敢えて伏せさせてもらいます) 
あまりの自殺の多さに欄干には4本の有刺鉄線が張られているほどだ。 
そして橋の袂には小さな供養等がある。 
夏にはかなりの人が訪れる心霊スポットになっていた。 
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道路、幽霊

09/08/30
幼少の頃。 
家族四人でドライブに出かけたとき。 
家の近所の川にかかる橋に車が差し掛かったとき、お袋が 
「危ないよねぇあの子」 
親父が 
「あーそうだな」 
お袋の指すほうを見ると、橋の欄干に女の子が腰をかけていた。 
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祭り
15/07/30
普段は見るの専門なんですが、あまりに怖かったんでちょっと、話させて下さい。

私には小さな頃繰り返し見ていた夢がありました。…といっても3回だけですが…。

で、その夢なんですが、地元の田舎であるお祭りで、誰かを待ちながら橋の上から祭りを眺めているというものでした。

橋のふもとのところからズラリと屋台が建ち並んでおり、光り輝くように鮮やかで色とりどりで、私は早くその誰かと行きたくてウズウズしていました。
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吊り橋
09/09/08
前に友達から聞いた話。

その友達は心霊スポット巡りが好きで、彼女を引き連れて2人で色んな心霊スポットを徘徊していた。

これは、とあるダムに行った時の話。
仮に友達をA、彼女をMとします。

そのダムは山奥にあって、周りには民家もないし、灯りひとつない真っ暗な場所。ダムの前まで車で行き、二人とも下車。

車のライトを消すと、下車するのを戸惑うくらい真っ暗。しかも物音ひとつなかった。あまりの静寂に耳が痛くなったらしい。
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馬
12/06/19
小学校の帰り道に古い橋があって毎日通ってた。

ある時、その近くで馬をみた。牛はともかく馬は珍しいなと思ってた。

次の日から馬は数が増えて距離も近くなって、一緒に橋を渡って帰る感じになった。

ある日、馬がいないから何となく橋の下の川をのぞき込んでみた。すると身体が折れたような、いびつな馬がたくさんいてこっちを見つめていた。

それまで正体もわからん馬をなぜ怖く思わなかったのか、急に寒気がして家に走った。
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