パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

死亡

絶望

857 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/26(水) 16:52:02
それで、久しぶりに思い出した。 
うちの親戚で本当にあった話らしい(自分の生まれる前)が、 
5歳の孫が盲腸で入院し、手術。結果は良好だったが、 
もちろんオナラが出るまでは絶食。 
ところが元気な孫は「おなかすいた、バナナ食べたい」と言いだした。 
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老人介護

694 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/14 19:17
痴呆の方がいる老人施設に勤めてます。 
ある日1人の利用者が2泊3日の短期入所してきました。 
今まで老いた妻が介護してきてはじめての入所でした。 
一泊目が順調に過ぎた朝、朝食の時間に彼は町を指差して何かを訴えます。 
言語障害があるためなかなかわかりませんでしたが 
どうも「かえりたい」と訴えているようでした。 
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怖い

166: おさかなくわえた名無しさん 2010/07/06(火) 19:47:08 ID:lP6lF6Zq
中坊時代の虐めグループ7人♂5人♀2人 
虐められる側だった俺達数名はホント辛かった 
一番酷い虐めを受けていた奴(A君)が、とうとう学校に来なくなり 
担任に「転校した。」と聞かされた。
残された、こっちは更に酷い虐めのターゲットになり毎日が地獄 
夏休み前の今頃の時期、自分より酷く虐められてた(B君)がとうとうキレて 
虐めグループのリーダーをカッターで切りつけた。 
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老人

107: あなたのうしろに名無しさんが・・・
昨日夜 とくダネでやってたはなし(今年の3月にあった実話) 

両親の離婚によって祖母と3人で暮らしている小学生の兄妹がいた。 
(母親は家を出て、父親は借金返済の為 住み込みで働いている) 
祖母は元々目が不自由。しかも転倒事故で足腰も痛めてしまい 
ほぼ寝たきりの状態。なので 兄妹が身の回りの世話をしていた。 
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不気味

873: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/01/06(水) 12:15:32.98 ID:/Ns05JfA0.net
実話なので適当にフェイクも入れて投下。 

何年か前に、大学仲間数人で飲んでいたら、Aの近くで突然、携帯の着信音がして、 
探ると丁度、椅子と椅子の間に挟まるようにスマホが落ちていて、それが鳴っていた。 

誰の物でもなくて、どうやら前の客の落とし物らしく、それがまたしつこいくらい 
長時間鳴り続けていて、画面を見れば「おかん」 
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救急車

261: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)00:39:07 ID:1TE
俺の最大の修羅場は、元彼女の死亡とそのせいで元彼女の婚約者に訴えられかけたこと

俺と元彼女は、地元の高校での同級生だった
俺の地元はけっこうな田舎で、みんな必ず東京の大学に行くんだって口々に言っていた
そんなことを言いながら、たいていの奴は地元から離れず、電車で行ける地方大学行くんだけどね

でも、多少頭も良くて、父親が公務員していたので金銭的にも恵まれていた俺は東京へ出ることにした
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草刈り機

192:おさかなくわえた名無しさん 2007/10/01(月) 14:33:20 ID:5NAvGg1x
1―― 

14歳の夏、ボクは近所の広場で友人とキャッチボールをしていた。 
広場の端では、自治会で集まった数人のおじさんやおばさんが草刈りをしていた。
青々とボクの背丈ほどにも成長した雑草が、 
おじさんの草刈り機の刃によってなぎ倒されていく。 
その倒れた雑草を鎌でかき集め、小山のように積み上げていくおばさん。 

“ギュンッ!” 
聞き慣れない音だったが、さして気にはならなかった。 
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事故

46: 本当にあった怖い名無し 2008/02/21(木) 20:03:37 ID:T7CLdPRjO
小学生の頃、校門近くで轢き逃げがあった。
轢かれたのは同じ小学校の生徒で、病院に運ばれて数日後に亡くなった 
次の日は全校集会が開かれ、朝のHRで担任の先生が目撃者がいたら教えてくれと言っていた 
実は自分はその事故を見ていた。しかも犯人も知っていたが名乗り出なかった 
轢き逃げしたのは当時の親友の母親だった。親友の事を考えると名乗り出る事ができなかった 
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怖い

549 :本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 05:06:36 ID:TLjJYt4+O
ヨーロッパのある国の警察に地元の老紳士から電話があった。 
「妻が半年前に死にました。」 
始め警官はイタズラだと思い、相手にしなかった。しかし次の日も電話があった。 
「妻と別れる決心をしました。」 
さすがに警官も怒って注意した。しかし老人は住所を告げて切ってしまった。不審に思いながらも警官はその住所に行ってみることにした。数分後、到着すると住所の場所には小さな一軒家が建っていた。 
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夜の山道

702:本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 10:46:22 ID:z7kHq0GZ0
数年程前、親戚の家からの帰路での出来事でした。 
親戚の家に行くには、曲がりくねった峠道を通らねばならず、帰り道も当然そこを通る事になります。 
私は車の運転が苦手で、カーブの多いその道は怖いので、なるべくゆっくり運転するようにしていました。 

私も自分の運転が遅いのはよくわかっているので、後ろに車がついてしまったときは、いつもキリのいいところで道を譲っていたんです。 
その日も、遅い私の車に詰まってしまった後続車がいました。 
いつもならしばらく走って、よせられそうな場所があれば道を譲るところですが、その車は私の車にピッタリつけて煽ってくるのです。 
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