パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

江戸時代

病原菌

16/07/02
別に幽霊だの、妖怪だの、怪異だのじゃない話で悪いが 

九州の我が家の近所は江戸の末期だったか明治時代辺りにコレラが流行って死者が大量に出たという 
で、その死者を燃やすために空き地で火葬していたそうな 

今、その場所は現在では畑になって普通に農作物が出荷されている 
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発掘
11/12/20
大学時代の話だから、ざっと10年くらい前の話。

夏休みが終わって、後期の授業が始まった辺り、学食で数人でダベっていたら友人のAが

「夏休みに、バイト先でちょっと恐い経験をしたんだけど」

なんて言い出した。

彼のバイトは、大学の考古学専攻主催の遺跡発掘だったそうな。俺は、ちょっと遺跡とかに、興味があったから、すかさず

「遺跡ってどこ?」
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夢

東日本大震災の被災地で"時空の揺らぎ"現象が起きていた

昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。

そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、震災直後の被災地で、自ら実地調査した自らの物理理論を裏付ける、という異常な超常現象が報告されている。

東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した"時間の遅れの波紋"を体験したと主張する。

今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験した、―という被災者が実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。
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653: 金太 2005/08/21(日) 21:03:21 ID:nXxZNZfD0
河童も地方によっては一年の半分を山で、
もう半分を海で過ごすともいわれている。
あるいは一年おきだったりするとか。

江戸時代に(いい加減な話だ)ある旅籠に泊まった男が
宿の主人に
「今夜は河童が海に下るので、外へは出ないように、
決して覗かないように」
と釘を刺されていたのに、夜も更けると
大勢の足音と何かがしきりに囁き交わす声、
それに足音はぺたぺたと濡れた足で叩きつけるような音。
男は好奇心に負けてとうとう覗いてしまったらしいのだが、
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怪奇心霊マル秘ファイル

429: 本当にあった怖い名無し 2018/05/08(火) 00:37:26.99 ID:9gH/CbeB0
自分が当事者の話ではないんだけど…
13年くらい前かな、怪奇心霊マル秘ファイルって番組があってその中に
老夫婦の家で怪現象が続くってのがあった
その内容がけっこうすさまじくてどうにも信じがたいもので、
当時のスレもやらせだろーぐらいにしか思われてなかったんだけど
その中に一人、その家の近くの住人を名乗る書き込みがあって
その家は香川県の善通寺にあって他にもいろんな怪現象にみまわれてるということだった
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夕方

39:VIPより転載:14/03/13(木)06:25:47 ID:KqIuIAVHV
俺のおふくろは戦前満州から北朝鮮のあたりに開拓移民でいたんだが、
夕暮れ時、街角の十字路で1m超えるような人魂を見たことがあると
言っていたな。

ぽっかりと浮かんだ人魂は逢魔が時の薄暮の中をふらふら漂っていた
らしい。恐怖はなく、何か不思議な物を見ている感覚だったとか。

家に帰ったら、危篤だった祖母が亡くなっていたとか。
(だから祖母の墓は北朝鮮にあって、たびたびの洪水でおそらく流れて
しまったろうから、今となっては場所も分からないらしい)
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猫、不思議

93: 本当にあった怖い名無し 2018/05/02(水) 23:19:46.12 ID:Ao3Y7nry0
小学校4年の頃。
自分の部屋でゲームしてた。
飼ってる茶ブチ猫がボタン押したんで怒った。
茶ブチ猫は隣家側の窓の定位置に戻った。

せっかく覚悟決めて戦うとこだったのに。
気分転換になんとなくベランダに出たら
景色がぜんぜん違う街並みだった。
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病原菌

16/07/02
別に幽霊だの、妖怪だの、怪異だのじゃない話で悪いが 

九州の我が家の近所は江戸の末期だったか明治時代辺りにコレラが流行って死者が大量に出たという 
で、その死者を燃やすために空き地で火葬していたそうな 

今、その場所は現在では畑になって普通に農作物が出荷されている 
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発掘
11/12/20
大学時代の話だから、ざっと10年くらい前の話。

夏休みが終わって、後期の授業が始まった辺り、学食で数人でダベっていたら友人のAが

「夏休みに、バイト先でちょっと恐い経験をしたんだけど」

なんて言い出した。

彼のバイトは、大学の考古学専攻主催の遺跡発掘だったそうな。俺は、ちょっと遺跡とかに、興味があったから、すかさず

「遺跡ってどこ?」
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夢

東日本大震災の被災地で"時空の揺らぎ"現象が起きていた

昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。

そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、震災直後の被災地で、自ら実地調査した自らの物理理論を裏付ける、という異常な超常現象が報告されている。

東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した"時間の遅れの波紋"を体験したと主張する。

今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験した、―という被災者が実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。
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