【目玉】「あ、コンタクト外し忘れてた外そう」→それ取っちゃダメなやつ… 2025年08月13日 カテゴリ:実話短編 179: 本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 00:20:54.36 ID:oiB2ghx20さっき寝ようとしたんだけど右目に物凄い違和感あるからちょっと洗面所の鏡でみてみたのそしたらさ、コンタクト入れっぱなしだったんだよねコンタクトが目玉の上の裏の方にいっててそれがごわごわしててん俺風呂はいる前に必ずコンタクト外してるからおっかしいなぁ俺ぼけたんかなぁとか思ってたの 続きを読む タグ :#コンタクトレンズ#危険#洒落怖
【※ゾッ】仏壇から覗く顔と、バアさんが亡くなる前に言った言葉が怖すぎた 2025年08月08日 カテゴリ:洒落怖ゾッとする話 68 :1/3:03/11/11 23:15これも祖父・祖母関連の話なんだけど…俺は4歳になるまで、夜はバアちゃん家に預けられていた。夜はバアちゃんと並んで寝るんだけど、その部屋に死んだジイちゃんの仏壇があったんだ。で、夜中に目が覚めたりすると、たいてい金縛りになる。その時、必ず仏壇の戸が少し開いてて、中から誰かがこっちを見てるんだ。扉に手をかけて、白い顔を半分覗かせて。 続きを読む タグ :#金縛り#心霊#幽霊#不気味#気味が悪い#洒落怖#恐怖#ホラー#怪談
【呪いの家】地獄みたいな家が実在してしまう現実。今までで一番やばいかも… 2025年07月27日 カテゴリ:洒落怖田舎の怖い話 888 :本当にあった怖い名無し:2006/04/22(土) 18:07:09 ID:kX2ckThaO俺が体験してきた、本当に本当の話を書かせてもらいます。前に住んでた家の話なんだけど、そこはどこにでもある田舎の普通の一軒家。周りが親戚だらけって言う、田舎にはよくある光景な訳さ。俺が小学生の頃に爺さんが亡くなった。小学生だからあまり覚えてはいないんだが、まぁ大往生だったらしい。んでね、その3年後に婆さんが亡くなった。この時も小学生だったから、病名や死因は覚えてない。ただ、母さんとかが、自宅の布団で泣きまくってたの覚えてる 続きを読む タグ :#事故物件#死ぬ#霊媒師#心霊#洒落怖#絶望#不幸
【※洒落怖】死にかけの婆ちゃんが突然起き上がり喋り出した…その背後に"何か"いる 2025年03月31日 カテゴリ:洒落怖ゾッとする話 469:本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 04:27:10 ID:KfyfgiiTO私の母は霊感が強く、また私自身も幼い頃猫に取り付かれたことがあるみたいで、、霊の存在はなんとなくですが信じています 昔の話しなんですが書かせてください、、 おばあちゃんが老衰でそろそろ亡くなると言うときにおばあちゃんちに親戚一同集まっていました おばあちゃんはアパート数件を持っていたのでその土地をどうするかという話しになりました 続きを読む タグ :#洒落怖#心霊体験#怖すぎる#怪奇現象#鳥肌が立つ
【恐怖】『マネキンの首』がいきなり動いた瞬間→ 2024年11月24日 カテゴリ:洒落怖怖い話 625:本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 19:51:49 ID:r3LOQZSh0大学時代に聞いた話 実際にそいつが体験した そいつ(Tとする)の家は美容院。 1階が店舗で、2階が居住用。 Tの部屋は2階の一番奥で、その当時部屋に電話がなかった。 電話を使うときは、いつも1階の美容院の電話を使っていた。 外から店の入り口を入るとすぐに待合スペース。 その先に会計カウンターがあり、電話はその会計カウンターにあった。 カウンターにはいすもあり、Tはいつもそこに座り電話をしていた。 続きを読む タグ :#美容院#洒落怖#怖い話
この『地下の丸穴』とかいうヤバい話 2024年11月06日 カテゴリ:田舎の怖い話長編 8 : 地下のまる穴1: 2011/12/16(金) 10:06:43.33 ID:s+XHJkPg0ホラーテラーの名作でも貼っていくかなhttp://horror-terror.com/c-real/entry_6152.htmlこれは17年前の高校3年の冬の出来事です。あまりに多くの記憶が失われている中で、この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきたメモを読みながら書いたので、細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、できるだけ誇張はせずに書いていきます。私の住んでいた故郷は、すごく田舎でした。思い出す限り、たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、原つきバイクを1時間ほど飛ばして市街に出てカラオケくらいしかなかったように思います。 続きを読む タグ :#洒落怖#田舎#宗教団体
【怖すぎる】ある『漂着物』を拾ってから奇妙なことが立て続けに起こりだした。これはヤバい… 2024年07月24日 カテゴリ:海怖不気味 956: 本当にあった怖い名無しsageNew!投稿日:2013/01/29(火)22:27:07.08ID:jNk3F+l20 中学校2年のときの話。俺は家は漁師じゃなかったが海辺に住んでいた。 というか前の浜から背後の山までせまくて細長い土地の町だったんで、ほとんどの人がが海辺に住んでると言えるんだけど。 それで今でいうビーチ・コーミングを趣味としてた。当時はそんな言葉はなかったけど、簡単にいえば漂着物の収集のこと。 続きを読む タグ :#漂流物#像#火事#洒落怖#厳選
【恐怖】山の中にある一軒家 2023年09月21日 カテゴリ:洒落怖不気味 04/01/18私の母が体験した30年くらい前の話。当時、神奈川県にけっこう大きなキャバレーがありました。母は新聞の募集欄を見て、アルバイトの面接に行きました。内容は、ホステスさん達の幼い子供さん達を、勤務時間中に面倒をみてあげるというもの。意外にもすんなりと採用されました。翌日、お店のボーイさんに案内され、山のずーっと上の方にある一軒家にたどり着きました。建物は古いなりに修繕されてはいたけれど、玄関から一歩足を踏み入れた途端、もうぞぞぞ~っと総毛だち、足が震え、中に入るのもやっとだったそうです。 続きを読む タグ :#アルバイト#オバケ屋敷#家鳴り#揺れる家#鳥肌が立つ#子供#視線を感じる#洒落怖#神奈川県
【めちゃくちゃ怖い…】母が別人な気がするんだが… 2023年08月29日 カテゴリ:ゾッとする話洒落怖 14/05/194歳か5歳か、小学校に上がる前の、夏の終わりの話。私は田舎にある母方の祖父母の家で昼寝をしていた。喉が渇いて目が覚めて、違和感を覚えた。何回も遊びに来ている家だけど、何かが違う。部屋にあったはずのおばあちゃんのベッドがなぜか仏間にあるし、ただの壁だった縁側の突き当たりに謎の扉があるし。広い家の中で私を一人ぼっちにして、おばあちゃんはどこかへ出かけたようだった。セミの声もしないし、おじいちゃんが大事にしていた小鳥も小魚もいなくて、昼寝前にいとこと遊んでいた客間には、見慣れないティーセットが何組も飾られた、ガラス張りの食器棚が出現していた。 続きを読む タグ :#不気味な文章#ダルマ#鳥肌が立つ#違和感#大声#洒落怖#統合失調症#糖質
【めちゃくちゃ怖い話】千寿江さんの死因って、じつは原因不明じゃなかったんだ 2023年08月06日 カテゴリ:洒落怖ゾッとする話 13/11/24もういろいろ済んだから、書かせてくれ。父親には妹がいたらしい。俺にとっては叔母にあたるが、叔母は生まれて数ヶ月で突然死んだ。原因不明。待望の娘が死んでしまい、婆さんは大層落ち込んでいた。見かねた爺さんが婆さんにフランス人形を買い与えると、婆さんはそのフランス人形に叔母と同じ名前の「千寿江(ちずえ)」と名付けて可愛がった。毎日なで、そばに置き、綺麗にしてやり、共に寝たそうだ。 続きを読む タグ :#洒落怖#後味悪い#呪い#千寿江#悲惨#葬式#狂人#フランス人形#不幸の連鎖