パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

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207: デビル ◆hO/jJrDVl. 2005/11/19(土) 21:48:28 ID:47bK5M5v0
この間、知り合いがこっそり某所(遊泳禁止区域)へサーフィンしに行った時の話をひとつ。

サーフィンは、最初はボードの上に腹這いになって沖の方へ行く。
その時、ふと見ると波間に漂う汐の小枝の上に、蝶々が一匹羽根を閉じたまま止まってた。
(こんな季節に、蝶々かあ)と思いながらしばらく見てたんだけど、サーフィンする人間が来るぐらいだから、岸に近づくにつれ、波が立ってくる。小枝も波に連れて揺れるんだけど、蝶々はじぃっと小枝に止まったまま。
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39 : 本当にあった怖い名無し 2005/09/17(土) 02:54:08
人間の体は、殆ど水から出来ているといっても過言ではない量の水を含んでいる。
だから、月の引力が人間の感情や行動に大きな影響を及ぼすのだ。
満月の夜に、事故や殺人が増える様に・・・

計算すると、隣に座っている人の及ぼす力の方が大きいんだよね。

病は気からとも言うし。
電磁波が気象に与えると言っている影響も同じことさ。
オカ板クオリティ。
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473: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/01(水) 04:59:36 ID:7zjYe8akO
小学校低学年の海に遊びに行ったときの話
お父さんと浮き輪一個で 足が届かないぐらいの深いところにきてて
なんか浮き輪の乗りごごちがか悪いということで 浮き輪の表と裏を変えようってことになって
裏っかえしにしようとしたんだけど
その時に失敗して俺が落ちたみたい
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夕方の海

307: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 15:34:33 ID:1gcgvRr50
何年か前の話。
夫の運転でドライブにいった帰り、海が見たくなった。
少し疲れたと言うので、砂浜に停車して仮眠を取る。(近くに干潟)
夫が目を閉じ、軽く寝息を立て始めた頃異変は起きた。
波打ち際の方から人の気配が近づく、が姿は見えない。
中には人か動物かはっきりしないものまで。やがて車は数人?に囲まれる。
夫が時折「うーん、うーん」と唸る。マジやばい、慌ててたたき起こして
帰宅するよう促す。
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民宿

120: 本当にあった怖い名無し 2006/08/09(水) 05:07:56 ID:X9hAhTZU0
海とはちょっと離れるんだが まぁ体験談を少々

京都の舞鶴にある古い校舎での話。
南京都にあるうちの学校は3年生になってすぐ1泊研修と銘うった小旅行がある。
基本的には舞鶴にある学校の校舎横の旅館に止まって次の日に海にいって遊ぶだけ、という行事だ。

その年は自分が3年になり参加することになった。
最初の1日はレクレーションをしてそのまま旅館にはいる。
割とお利口さんが多いせいかアホな行動を起こす奴もなくすぐにみんな寝静まった。
そして布団に入って恒例行事のようにみんなで布団を寄せ合い怪談話に浸ることになった。
その中であるクラスメイトが始めた怪談にこんな話があった。
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夜釣

642: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/06/09(金) 20:49:20.25 ID:Mg8n2xxX0
一昨年のお盆
盆休み利用して某海岸に釣り行った
14日の夕方に着いてそのまま夜釣りに突入
AM2:00まわった頃だと思うんだがウトウトしてて
そこでガヤガヤ話し声で急に目が覚めたら
目の前をたくさんの人が宙を浮きながら平行移動してた
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砂浜

421: 本当にあった怖い名無し 2018/08/03(金) 23:31:58.16 ID:7tSJoP6T0
海沿いのリゾートで1年間のバイトをしたときの話です
敷地内に広い散策路があり、水場やアスレチックスもあるため、夜間は酔っ払い客や不法使用者の侵入が絶えない場所だった
実際大小事件はあったが、オーナーと地元が箝口して表沙汰にはならなかったらしい
くまなく一周すると二時間はかかる敷地を社員やバイト、警備員の夜勤担当の二人組が交代で見回る事になっていた
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不思議

92: 本当にあった怖い名無し:2012/03/21(水) 04:51:51.82 ID:S/5LDRHy0
幼いころの記憶で謎な話が二つ。
小学校低学年~高学年ごろまでずっと体験したことだと思っていた記憶。

一、両親が大喧嘩して父が母に箸やら色んなものを投げつけていた。
二人の声は不思議と聞こえず、無抵抗で身を縮める母を私が庇っていたが、
母は私に気付かない。最後の方でやっと私に気付いて母が私を守るよう庇ってくれた。
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漁港

637: 本当にあった怖い名無し 2018/07/23(月) 10:03:23.18 ID:iUnNo60C0
まだ幼稚園に通ってた頃だと思う
当時住んでたマンションの前が漁船がぽつぽつ停まってるような
漁港というか港というか、そんな感じだった
そこで補助輪付きの自転車に乗って、前を走る姉を追いかけてた
で、何だったかはもう忘れたけど何かに気を取られて
よそ見をしたまま自転車をこぎ続けて、無意識のうちに
ハンドルが海に向かっているのに気づかず
あっ!て思ったときはもう身体は宙に浮いてて直後に海に落ちた
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