パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

漁師

漁港

381 :本当にあった怖い名無し:2008/01/28(月) 21:39:48 ID:/eKh/N5J0
俺が婆さんから聞いた話だけどいいかな、、。



382 :本当にあった怖い名無し:2008/01/28(月) 21:46:56 ID:OfixrSPLP
早く
続きを読む

暗い海

857 :本当にあった怖い名無し:2009/03/21(土) 01:00:02 ID:YkPX6cjtO
にわかに信じられないんだが、うちのおふくろがおふくろの祖父に聞いた話し。 

母方のばあちゃんの実家は漁師の網元だったらしい。で、おふくろの祖父(以降祖父)がよくおふくろに話していたらしい。 

祖父が若い頃、海に出て漁をしていると水死体に出くわすことがあったらしい。 
事故にしろ自殺にしろ、水死体というのは無惨な姿で波間に浮いているんだが、不思議と船に近付いてくるんだそうな。
続きを読む

漁港

693 :本当にあった怖い名無し:2009/07/16(木) 01:09:50 ID:F4d5Dbbk0
63 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/07/15(水) 16:04:22 ID:LfRBkJBJO 
豚切りで失礼 
俺的洒落コワ 
背景として 
1俺は軽いバイトで漁師の手伝いやってます 
2実家は漁港の近くで寿司屋やってます3軽くフェイク入ってます 
続きを読む

奇形魚

48 :本当にあった怖い名無し:2013/01/20(日) 06:00:06.37 ID:ofYnkVw60
では、死ぬほどシャレにならない話を 
スルーせずに、最後の動画だけでも見てください。背筋が凍るから。 

145 :偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/01/19(土) 00:06:59.46 ID:TvNC3ZLQ0 
2012年6月4日月曜日 
「千葉県南房総の漁師さん」を名乗る人が、海産物、水産物の放射能汚染を大暴露。 
続きを読む

海2

718: 本当にあった怖い名無し 2011/10/30(日) 15:48:29.47 ID:dANjzuKw0
何年か前に、父(他界)に聞いた話。 

 父が子供の頃、近所に漁師のおっちゃんがいて偏屈だったけど父は可愛 
がられていた。 
 その地方(山口県のある所)では、雨の降る日には絶対に船を出してはいけ 
ないといい伝えがあったらしい。どの程度の天気とかなぜとかは不明・・・。 
 ある日、そのヤバイ雨の日にその偏屈な漁師が船を出すとか言い張ってみんな 
が反対するのを振り切って船を出したらしい。 
続きを読む

漁港
10/05/29
自分自身の話じゃないけど、釣り仲間であり、尊敬する人生の先輩であるKさんから聞いた話。

Kさんは若い頃、漁業関係の会社を経営してたんだけど漁にいかせてたトロール船の船長から、突然連絡があったんだって。

聞いてみると「乗組員であるYが死んだ、異常な死に方だ」との事。

Kさんは何があったかのか聞き、とにかく仲間が死んで混乱する気持ちはわかるが船長のお前があわてるな!落ち着いて冷静に!と、近くの港に行くように指示し、自身もその港に向かった。
続きを読む

漁港
10/05/29
自分自身の話じゃないけど、釣り仲間であり、尊敬する人生の先輩であるKさんから聞いた話。

Kさんは若い頃、漁業関係の会社を経営してたんだけど漁にいかせてたトロール船の船長から、突然連絡があったんだって。

聞いてみると「乗組員であるYが死んだ、異常な死に方だ」との事。

Kさんは何があったかのか聞き、とにかく仲間が死んで混乱する気持ちはわかるが船長のお前があわてるな!落ち着いて冷静に!と、近くの港に行くように指示し、自身もその港に向かった。
続きを読む

港

15/11/17
もう10年以上も昔の話だけど、12月くらいに堤防から夜釣りをしていた。

幅3メートル、高さ3メートル、先端まで100メートルくらいの堤防で、沖側にはテトラが積まれていて、俺はテトラに乗って釣りをしていた。

青イソメの投げ釣りで、夜の10時くらいまではアイナメやチャリコ、セイゴなんかが釣れて楽しかったんだけど、0時くらいからパッタリ釣れなくなった。

仕事で疲れていたこともあり、眠いしそろそろ帰るかなーと思って、最後の一投をして糸フケをとっていると、堤防の上を何人かが台車を押して歩いて行く音が聞こえた。
続きを読む

海の中

15/06/14
時期にして太平洋戦争直後ぐらい、淡路で漁師をしていた俺の曾爺ちゃんの話。

夏のある日、曾爺ちゃんは漁師だが趣味で釣りもするので、その日の漁が終わった昼過ぎに、甥っ子と二人で小船を出していそ釣りに出かけた。

そこのいそは地元の者しか入らないような穴場で、チヌ等が簡単に釣れるはずだが、その日に限っては曾爺ちゃんも甥っ子も全然釣れなかった。

その内に甥っ子は飽きてしまい、暑いので裸になり海に入って船の周りを泳ぎだして遊びだした。

「やれやれ」と思い曾爺ちゃんも一服入れて、ふと何気なく海を見ると数十m向こうの海底に何かが立っている。
続きを読む
×