パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

生臭い

奇妙な物体

463: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/15(月) 13:42:07 ID:vHMDIt7y0
もう十年くらい前の話。 
夜11時ころ、公園添いの通りを歩いてた。 
すると前方、ちょうど自分の身長くらいの高さに、妙なまるい白濁した何かが浮かんでいる。 
表現が難しいのだが、水蒸気の塊のようなぼやけた球体で 
直径二メートルくらいで、でかい。 
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ろうそく

09/07/09
そういえば、俺の爺様の葬式のとき、こんなことがあったそうだ。 
ほとんどが母親からの伝聞なので、実体験ではないのだが。 

式自体は滞りなく進み、無事に終わった。 
通夜が終わると集まっていた親戚たちも帰り、爺様の子供たち(俺の母親と叔父二人) 
が酔った頭で香典の勘定をしていた。 

すると、洗い物をしていた叔父の奥さんがやってきて 
「あなた、拝ませてほしいという人が来てるんだけど…」という。 
結構に酔っていた母親たちもさすがに不審に思い 
(これは拝むふりをして香典を泥棒しに来たのかもしれない)と考えた。 
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悲しい
15/07/13
母親が長い闘病の末亡くなって、ちょうど半年が過ぎた頃の不思議な出来事。

当時、父と私で暮らしてた。弟はすでに隣県で暮らしてて、仏壇は弟の家、お墓も弟の家の近所に作った。

月命日には、車で1時間のお墓を父と私は参っていた。

足腰が弱ってた父はある日、坂道を転んで起き上がれなかったところを、たまたま通りかかった近所の人に助けられた。
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454 :葬式の話。1:2009/07/09(木) 22:53:15 ID:QpCUMc9Z0
そういえば、俺の爺様の葬式のとき、こんなことがあったそうだ。
ほとんどが母親からの伝聞なので、実体験ではないのだが。

式自体は滞りなく進み、無事に終わった。
通夜が終わると集まっていた親戚たちも帰り、
爺様の子供たち(俺の母親と叔父二人)が酔った頭で香典の勘定をしていた。

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susipakuAB764IOMI1085_TP_V

780: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/03(土) 00:43:10.47 ID:60xuS5An0
怖くはないかも知れません。
電車での体験ですが、先に言っておくと766と自分は関係ないです。
多分、みんな経験があるかも知れませんが、いったいあれは何なんでしょうね?
あの強烈な電車から発せられる臭い。
まあ、自分は通学に電車を使っているんだけれども、本当にごく稀に物凄い異臭を嗅ぐ事がある。
自分は過去5~6回くらい、その得体の知れない臭いを嗅いだ。
朝の通勤、通学のラッシュで人がごった返している時間帯で自分はいつものように電車から降りてエスカレーターに向かう途中、強烈な異臭が電車から発生している事に気付いた。

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yuzu20122059_TP_V4

669: 本当にあった怖い名無し 2005/08/24(水) 01:05:55 ID:FbWDNH/00
20年ほど前の、五島列島の河童事件、知ってる? 警察の調書にも記載された。



670: 本当にあった怖い名無し 2005/08/24(水) 01:14:46 ID:s21EMQED0
>>669
空き巣に入った事件?
生臭い匂いと水滴型の足跡を残していった事件。
なんだったんだろう・・・
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奇妙な物体

463: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/15(月) 13:42:07 ID:vHMDIt7y0
もう十年くらい前の話。 
夜11時ころ、公園添いの通りを歩いてた。 
すると前方、ちょうど自分の身長くらいの高さに、妙なまるい白濁した何かが浮かんでいる。 
表現が難しいのだが、水蒸気の塊のようなぼやけた球体で 
直径二メートルくらいで、でかい。 
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ろうそく

09/07/09
そういえば、俺の爺様の葬式のとき、こんなことがあったそうだ。 
ほとんどが母親からの伝聞なので、実体験ではないのだが。 

式自体は滞りなく進み、無事に終わった。 
通夜が終わると集まっていた親戚たちも帰り、爺様の子供たち(俺の母親と叔父二人) 
が酔った頭で香典の勘定をしていた。 

すると、洗い物をしていた叔父の奥さんがやってきて 
「あなた、拝ませてほしいという人が来てるんだけど…」という。 
結構に酔っていた母親たちもさすがに不審に思い 
(これは拝むふりをして香典を泥棒しに来たのかもしれない)と考えた。 
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悲しい
15/07/13
母親が長い闘病の末亡くなって、ちょうど半年が過ぎた頃の不思議な出来事。

当時、父と私で暮らしてた。弟はすでに隣県で暮らしてて、仏壇は弟の家、お墓も弟の家の近所に作った。

月命日には、車で1時間のお墓を父と私は参っていた。

足腰が弱ってた父はある日、坂道を転んで起き上がれなかったところを、たまたま通りかかった近所の人に助けられた。
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