パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

異世界

マンション

11/11/16
一週間前に起きた話なんだが、誰も信じてくれないし信じるわけないよなあと自分でも思う
けど、とりあえず書きます。マジで自分に起きたことです。

夜21時くらいに仕事から自宅マンションに帰ってた。
自分の部屋は十階建てマンションの六階で、いつもエレベーターでいく。
この日、エレベーターに乗るときに妙な音がしたのは覚えてる。
何かひゅんひゅんしたような?何か飛んでるような音。
で、普通にエレベーターに乗って、六階に着いた。

家には両親がいたからそのまま扉を開いた。その瞬間に唖然とした。
自分の家じゃなかった。そりゃあもう焦った。間違って人の家入っちゃったと思った。
家の玄関先とは全く違って、あわあわして扉を閉めて、表札確認したんだが、
そこは603号室、自分の部屋の番号で間違いなかったんだ。
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887 :本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 21:56:09 ID:be2SK6O40
この話を友達にしたら、米国の有名人の体験談を思い出したと言われました。
賑わっているはずの空港に行くと自分以外誰もいなかった、という話らしいのですが、
友人は詳しく覚えていないというので、誰かわかる方いたら教えて下さい。

それで私の体験談ですが、2年前の出来事で当時は看護師をしていました。
今は派遣事務の仕事に就いていますが、我ながらよくあの殺人的なシフトをこなしていたなと感心します。
17、8時間の拘束は当たり前の世界ですから。

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【三角形の山】東京の下町で異次元に迷い込んだ経験がある

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本当にあった怖い名無しsage2005/10/03(月)00:52:35ID:6lZwNlVN0
消防のころ、不思議な体験をした。

東京の墨田区に叔母さんが住んでいて、よく泊まりにいっていた。
で、そのころマイブームだったのが自転車での朝の散歩。

叔母の住んでいたところは昔ながらも下町という雰囲気で、小さな家がびっしりと立ち並び、車すら通れない細い路地が入り組んでいた。
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【時空】原宿の竹下通りでタイムスリップした経験があるんだが…

112:
ノブ:2008/10/05(日)11:36:14ID:???0
初めましてノブと申します。
今から5年前当時付き合ってた彼女と竹下通りに買い物に出掛けました。      

祭日だったと記憶しています。どこを見ても若者だらけで人を避けながら快晴の空の下マクドナルドのコーラ片手に買い物を楽しんでいました。
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784: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/08/29(月) 11:15:49.62 ID:LNmDIlfT0
俺も子どもの時に「ひじょうボタン」と同じようなことあった。 
俺の場合は、あるはずの非常ボタンが無かった。 
非常ボタン以外にも異変があったから、地下道へ下りる前から「おかしい」と気付いては居た。 
まずその日に限って地下道が全面、白く塗装されていた。 
でも俺は(朝昼の間に工事してたんだな)と思って、地下道を通って帰り道急いだ。 
家へ向かう途中で、町並みにいくつも変化が見られた。 
それらの変化のいくつかは、一朝一夕で起きるものじゃないと確信できる程のすごさだった。 

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地球

13/06/29
昔、高校受験の勉強で市販の問題集をやっていた時の話だ。

一通り回答した問題の答え合わせをやっていたのだが、1問だけ正解と解説を読んでも分からない問題があった。

何度計算してもAなのに問題集付属の解答にはBと書いてある。

しばらく考えて気付く

「これ問題集の模範解答の方が間違ってるじゃん…」

すこしイラッときた俺は模範解答を赤ペンで書きなおしてやった。
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神社
09/08/25
またひとつ思い出したので書きます。

前回の話に出ていたお稲荷さん、中部地区では結構有名なお稲荷さんで、参道は400mくらいあって両側にはお店がズラリと並ぶにぎやかなところです。

例の出来事以来行っていなかったそのお稲荷さんに25年ぶりに行った時のこと。

付き合い始めた彼女が、有名なお稲荷さんさんだけど一度も行ったことないって言うんで一緒に行ったんです。
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工場
20:11/03/29
ガキの頃の体験談をひとつ書いてみる。幼稚園くらいの話だけど今も鮮明に覚えてる。

祖父の家が結構近くて頻繁に家族で通ってたんだけど、祖父の家は関東で、田舎でもなければ都会でもない中途半端な所だったから特に娯楽がなく、退屈だからいつも外に遊びに出てた。

その日も退屈して外に行こうと思って玄関のドアを開けたらなぜか夜。

びっくりして玄関の前にある鉄柵(祖父の家はマンション)から乗り出してみたらぜんっぜん風景が違う。
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不気味な記憶
16/12/27
怖い話には程遠いかも知れないが、人によっては奇妙な話です。自分にとっては何が起こったんだろうかと言う気味悪い話です。

五歳か七歳の七五三の日。

家から歩いて数分のところに美容院があった。七五三祝いに身奇麗に整えてもらうため、その日は朝から美容院に行っていたのだが、朝から土砂降り続きで、近場とは言え、美容院へは母親が運転する車で移動。

その後、父親も自分の車で美容院に合流。そのままどこかの神社に行くことになっていた。けれど、母親が何かを忘れたと言い、自宅へ忘れ物を取りに向かったのだが、ドカーンと言う大きな音がしてきた。
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不気味な部屋
34:17/01/21
異世界からの間抜けな侵略者が発した? 電子音

2014年8月の下旬のことです。

私は自宅の2階にある自分の部屋で寝ていて、目を覚ましたのです。

どこからか「カシャッ」という、デジタルカメラのシャッター音に似た音がしたのです。私は「写真を撮られたのかな?」と思ったのです。でも誰の姿も見えません。

廊下を歩いていると今度は「ピッ」という電子音が聞こえたのです。1階への階段を下っていると、今度は「ピピッ」という電子音が聞こえました。
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