【超!衝撃】医者さん、1番やっちゃダメな誤診をしてしまう…恐ろしすぎる… 2024年10月28日 カテゴリ:後味の悪い話事件、事故 545: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/30(土) 15:54:42 ID:nKPJpSol0あーバイト疲れた。今、のど自慢番組観てて思い出した話。たいしたインパクトも無いからどうでもいいかもしれんが 読者から投稿された笑える体験談を寄せ集めた本に載ってた話 投稿者の女性はお腹が膨らんで腫れて、妊娠かと思って病院へ行くんだけど、医者からは「悪性の腫瘍」みたいに言われる 続きを読む タグ :#妊娠#赤ちゃん#胎児#産婦人科#悪性腫瘍#病院
【実話】昭和の日本で実際にあったロボトミー手術事件、狂ってる… 2024年10月13日 カテゴリ:後味の悪い話事件、事故 13/01/03もういっちょ実話系(ロボトミー) 昭和33年6月5日、坂本一仁は河口湖畔で生まれた。 銀行員だった父親は仕事と家庭を放り出して行方がわからなくなっていた。 母岩瀬幸子(24)は一度は一仁を堕ろそうとしたが、割烹旅館で働きながら一仁を産んだ。 生後3ヶ月の頃、母は上京し、新宿のクラブに勤めた。 一仁は甲府の祖母と2人で育った。 母は学齢になったら一仁と暮らすのを夢見ていた。 母はホステスをやめ、池袋でスナックをやっていた。 続きを読む タグ :#医療ミス#病院#隠蔽#闇が深い
【ゾッとする体験】看護師さん、カーテンの上(高さ2m以上)から覗いてしまう 2024年09月25日 カテゴリ:ゾッとする話不気味 15/09/0510年以上前の話ですが・・・ 大阪の某公園で、足を骨折して入院した時の出来事です。 その病院は、夜9時に消灯する所で(初入院の為、他の病院の消灯時間は知りません。)とりあえずベッドに横になってた訳ですが、少し?経ってから足音が聞こえてきました。 看護師さんが見廻りしてるんだなと思っただけで、気にはしてなかったのですが、ドアの開く音がしてないのに足音が近づいてきました。 続きを読む タグ :#病院#入院#幽霊
【悲報】『ガンを宣告された患者』、アレを切除したくないから漢方や温泉、片っぱしから試した結果→手遅れになる… 2024年09月23日 カテゴリ:後味の悪い話実話 05/06/21漏れが消防の時の実話だが、 母親が地域の文化向上のボランティアをしていて、仲間の中にウチにも良く遊びにくる、大学出たばかりのお兄ちゃんがいた。 気さくで優しく、漏れも大好きだったが、ある時バッタリ来なくなった。 それで、後から聞いた話。体調が悪いので医者に行ったところ、いきなり睾丸ガンだと言われたという。急いで入院して、丸ごと切除すれば、命は助かると。 続きを読む タグ :#睾丸#病院
【恐怖】『末期ガンで意識不明』の患者さん、信じられない事になる 2024年09月18日 カテゴリ:短編怖い話 12/02/15友人のナースから聞いた話。 深夜、病棟の巡回をしていた彼女の傍らを、末期ガンで意識不明になっているはずの男性患者が ものすごい勢いで駆け抜けていった。 続きを読む タグ :#ナース#病院#巡回
【※惨殺事件】飛行機事故の『生存者のインタビュー中の音声』がヤバすぎるんだが…※この事件の真相は未だ謎に包まれたまま 2024年08月23日 カテゴリ:ゾッとする話不気味 10/01/29事件に関する重要な記録をここに公開する。 ICレコーダーによる記録である。 吹き込まれた声は基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。 彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である 可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。 貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、 先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。会話が出来るほどには回復していないため、 奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。 イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。 貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。 カメラなども設置していない。 以下が記録である。 続きを読む タグ :#化け物#病院
【謎】『科学的に解明されていない』はずなのに、確実に存在するこの謎の現象 2024年08月17日 カテゴリ:不思議実話 14/11/02俺は素人だからよくわからんけど医者からしたらきっとオカルトなんだろうな話 数年前の今の時期、俺はいわゆるSEなんだが、とあるシステムの構築をしていた。 まぁブラックバリバリの会社だったのは置いといて、9月下旬くらいから左後頭部に 違和感を感じていた。そのうち治るだろうと思ってたんだが10月も中半過ぎたというのに 一向に治らない。さすがにオカシイと思い有給を取って町医者にいき、MRI設備のあるデカい病院の紹介状をGET、後日受診しにいった。・・・30代にして脳梗塞だった。 続きを読む タグ :#脳梗塞#予兆#病院
【時空の歪み】こんな『不思議な事件が現実で起こったという事実』、ヤバすぎる… 2024年08月13日 カテゴリ:時空系不思議 10/07/13自宅から2キロ程度離れたところのお医者へ祖母を迎えに行った時の話。 祖母は最近足腰が弱ってきたので、痛み止めのための注射を掛かり付けのお医者へ行って打ってもらっている。 私はその日祖母を病院へ送ってから買い物へ行った。 10時30分に予約してあって帰りは12時くらいになるかもしれないと言っていたから、十分に余裕を持って買い物ができる。 本屋で雑誌を立ち読みしたり薬局で薬やサプリメントを買って店を出ると11時40分を過ぎていた。 お昼ご飯にたこ焼きでも買っていけばちょうどいい時間に病院に着けそうだ。 続きを読む タグ :#ドッペルゲンガー#病院
【悲報】看護師さん、『ただ早く帰りたい』がために患者さんに物凄いことをしてしまう…これ完全にアウト 2024年07月20日 カテゴリ:人怖事件、事故 11/02/02こないだ背筋が冷えたガチ話。 社会人一年目、最近は遊ぶ余裕も出てきて高校の同級生数人とプチ同窓会を開催。 看護婦になった友人だけが集合時間に遅れてきて大変だねーと言いながら再度乾杯。 その次の瞬間、看護婦が「久しぶりにみんなと会うから診療時間ギリギリに来たお爺ちゃんの点滴を数倍に早めてまいてきたw」と言った。 一瞬の沈黙の後「それ健康に悪いんじゃ…」と誰かが控えめに口にしたが、看護婦は悪びれもせず「だって早く帰りたかったし。死ななかったからいいじゃん」と。 絶対にあいつの勤める病院にはいかん、とオモタ 続きを読む タグ :#殺人未遂#病院#闇
看護師がガチで体験したリアルな心霊現象の数々。全部実話です。 2024年07月17日 カテゴリ:短編実話 11/08/25看護師してるけど、病棟で目に圧迫のテープ貼ってて見えないはずの患者さんから隣のベッドの人が夜中ぶつぶつ話していてうるさいという苦情があった隣のベッドは空だったんだよねあと、エレベーター乗ったら親切にボタンを押してくれた患者さんがいたでもその人前日亡くなってたんだよねあとは、病棟の往診についていったら、廊下でその目当ての患者さんに会ったなぜか私服だったもう大丈夫なんですよ、ありがとうねなんて言っていた 続きを読む タグ :#シンプル#病院