この『男子中学生マツケンサンバ事件』めちゃくちゃ怖い!!! 2024年06月25日 カテゴリ:怖い話短編 09/06/30これは俺が中学生の頃の話 柔道部に在籍していた俺はヒザを怪我していたんだ 順調に回復していたヒザにうれしくなり山を歩きたくなったんだ まあ山ってか山頂にある神社へ続く階段なんだけどw その山は霊山としても有名なんだけどそのときは何も知らんガキ 部の監督に断って山に行く許可をもらったんだ 時刻は夜の7時過ぎ、夏だがもう暗かった 歩ける楽しさをかみしめながら上った階段 続きを読む タグ :#白装束
【不気味】祖母が暗い廊下で踊り狂ってる 2023年11月05日 カテゴリ:不気味怖い話 12/05/23 俺の親友の話をしたいと思う。 小4の頃にそいつ(以下N)の親が二階建ての大きな家を建てた。 建設業を営むNの父親が建てた立派な外観のその家は、当時団地住まいだった俺にとってはうらやましかった。だがNは『雰囲気が暗い』と言ってあまり嬉しそうではなかった。 Nが言うように、窓も大きく取られて日の光がたくさん入りそうな家なのに室内はどの部屋も暗く、湿っぽい感じがした。 Nの家族が住み始めて1年たった頃、飼っているメスのシベリアンハスキーが子犬を9匹産んだ。 続きを読む タグ :#土地#新築#白装束#怨念
【恐怖】意味不明な爆音。鏡にうつる老婆 2023年10月14日 カテゴリ:怖い話不気味 11/08/0116才頃の話。当時両親が離婚し、なかなか貧乏な環境になったため俺は高校へは行けずガテン系で働いていました。夜8時頃、仕事から帰宅し、夕飯を用意した所でウトウトしてそのまま寝てしまった。夜中の2時過ぎにうるさくて目を覚ました。窓のすぐ外を電車でも走っているかのようなゴオオォォーー!と言う爆音が聞こえていた。洒落にならないほどうるさかったので、すぐに窓を開けて確認したが何も見えない。駅のホームにいるような目の前からの爆音。意味が分からず、しばらく外を眺めていると電車のような音が左へ移動し小さくなっていった。 続きを読む タグ :#家の中#呼ぶ声#白装束#ホラー#怪現象#カビ臭い
【人怖】幽霊とかじゃなくて、気が狂った人間が怖いって話 2023年08月21日 カテゴリ:人怖事件、事故 15/09/10大学生の頃に体験した話。ようやく決着?したし、吐き出すために書いてみます。幽霊とかじゃなくて、気が狂った人間が怖いって話だけど。大学1年の秋頃、その日は友達と飲んで終電の1本前ぐらいの電車で帰ってきた。俺の家は最寄駅から徒歩15分ぐらい。ほぼ毎日通る駅までの道の途中には、小さな神社があった。地元の人しか知らない、何でもない神社。俺の住んでる町は、何もないと言えば何もないけど、電車は急行が止まるし、少し大きな住宅街。神社は駅から300mぐらいのところにある。まだ駅の近くだし、すぐ近くに駐輪場もあるんで、まばらに人通りがあった。 続きを読む タグ :#丑の刻参り#呪いの藁人形#白装束#神社#オバサン#精神病院#更生施設
【意味不明ホラー】実家の近くに少し濁った川があるんだが、そこの生態系が色々とやばい 2023年06月07日 カテゴリ:生物怖い話 実家の近くに少し濁った川があるんだが、そこの生態系が色々とやばい。何がやばいってフナやメダカといった普通の魚から、どこのどいつが放したのやらでっかいコイだの金魚だの、グッピーやバスの仲間まで泳いでやがる。魚だけじゃない。ヤマカガシやマムシは土手の草むらに住んでるし、生えてる植物も外来種がほとんど。夏が近づけばセミやカエルの鳴き声がやむ事はなく、秋から冬にかけてはトンボの群れが道を飛び交う。去年休暇を利用して帰って来た時は、ヌートリアと川鵜(かわう)まで住み着いてやがった。 続きを読む タグ :#虫#白装束#蛇
【恐怖の結末】柳の木の下に女の人が立ってる→この女、実は・・・ 2021年02月11日 カテゴリ:洒落怖怖い話 423 :本当にあった怖い名無し:2012/04/21(土) 22:19:17.11 ID:HVtSpQnT0初めて変な経験をしたのが4,5歳。もう30年以上前の話をしてみる。父親は離婚のためいなくて、6畳一間のアパートに母親と二人暮しだった。風呂がなく、毎晩近所の銭湯に行ってた。いつもの通る道には、その町では割と有名な大きな柳の木がある。ある日の帰り、その木の根元に、白装束の女の人が立っていた。じっと俺のほうを見ているのだが、怖いとかそういう気持ちはなかった。母親が突然俺の手を握って、「俺君、走って帰ろうか」と突然走り出した。俺の記憶はそこまで。 続きを読む タグ :#白装束#心霊#オカルト#怖い話#ホラー#怪談#悪夢#取り憑かれる#ご先祖様#恨み
【神戸】の森で見た謎の光景、これ何かわかりますか? 2020年07月28日 カテゴリ:不気味怖い話 802: 本当にあった怖い名無し 2013/12/10(火) 08:59:31.29 ID:d1zhv2bpI中学生くらいの頃、真冬に祖父のお墓参りに行った帰りのこと。家族で神戸市北区と三木の境目くらいの場所を父の運転する車に乗っていてなんとなく外を眺めていた。そのとき奥が森になっている池の前を通ったのだが、森側から池に向かって小鼓を叩いた男の人が両脇にいて、その間から白装束を着た女の人がゆっくり池に入水してるのが見えた。 続きを読む タグ :#池#白装束#謎#オカルト#気味が悪い#兵庫県#北区#三木#儀式
【気味が悪い】土木関係の仕事で山奥のバスに乗っていたんだが、そこで謎の集団と不気味なバス停を見た 2020年02月04日 カテゴリ:不気味山にまつわる怖い話 417 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/01 22:10土木関係の仕事で山奥のバスに乗っていたとちゅうの役場でほとんどの人がおり、現場がある終点までいくのは自分一人となった。ちょうど夕方から夜になるくらいのときでうとうとと寝込んでしまった。 続きを読む タグ :#白装束#死畠#心霊#奇妙#薄気味悪い#幽霊
【富士の樹海】「茂みの向こうに誰かいる!」→この人間が出てきた!なにこの人?! 2019年05月18日 カテゴリ:人怖実話 81: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/21 10:453年ぐらい前、夜中に富士山麓まで友達数人と行って、 氷穴やら風穴やらに潜りこんではみんなではしゃいでた時のことです。 しばらく遊んだ後、駐車場でマターリしてると、同じように遊びにきていた グループが、「道路を挟んだ茂みの向こうに誰かいる!」と騒ぎはじめました。 続きを読む タグ :#富士山#風穴#駐車場#白装束#自殺者#おばあさん
この『男子中学生マツケンサンバ事件』めちゃくちゃ怖い!!! 2018年09月29日 カテゴリ:怖い話短編 09/06/30これは俺が中学生の頃の話 柔道部に在籍していた俺はヒザを怪我していたんだ 順調に回復していたヒザにうれしくなり山を歩きたくなったんだ まあ山ってか山頂にある神社へ続く階段なんだけどw その山は霊山としても有名なんだけどそのときは何も知らんガキ 部の監督に断って山に行く許可をもらったんだ 時刻は夜の7時過ぎ、夏だがもう暗かった 歩ける楽しさをかみしめながら上った階段 続きを読む タグ :#白装束