【戦慄】奇病を持った一族、『おぞましいもの』を食べていた…これはあかん… 2024年07月30日 カテゴリ:人怖実話 12/06/13脳に関するスペシャル番組で脳の奇病についてやってた。 取材対象となる女性は三十台のイタリア人の主婦。 彼女の一族は致死性家族性不眠症という奇病で殆ど五十代で亡くなっており、 その病気は突如不眠症に落ち入り、発症すると一年程で死ぬ。 しかも、意識はあるのに眠れないので、患者は拷問の様な苦しみを味わいながら、半分気が狂い死んでいく。 実施の映像もあり、初めは常にウトウトしてるだけが、最終的には別人のように衰弱、ベッドで舌出しながら痙攣。 続きを読む タグ :#ヤコブ病#クールー#プリオン#脳みそ
【※閲注】戦時中のカニバリズム 2023年10月29日 カテゴリ:閲覧注意人怖 15/09/28 もう20年以上前だけど、小学校で戦争体験を発表する授業があった。 じいちゃんばあちゃんとか、身近なお年寄りに聞いた話をクラスのみんなに披露するヤツ。その時にある男の子がした話が、いまだに頭にこびりついて離れない。 その子のおじいさんはコックだったそうで、(いつどこでどんな状況だったのかは、残念ながら私の記憶に残っていないが)戦時中のある時、異国の地で外国人をもてなす料理を作らなければならなくなった。 続きを読む タグ :#トラウマ#人肉食#狂牛病#脳みそ#異常プリオン#共食い
【※閲注】まともに飯が食えなくなったトラウマがこれ 2023年09月22日 カテゴリ:閲覧注意生物 15/07/21オカルトじゃなく死ぬ程おぞましい、と個人的には思ってる話。タイに旅行に行ったとき、夜中に小腹が空いてコンビニに行った。すると、店の前に犬と見間違えるほどデカいネズミが死んでて、それをウジ虫とゴキブリと子ネズミがこりこり…くちゃくちゃ…と音を立てながら食っていた。大ネズミの目玉から子ネズミが脳みそを口にくわえたまま這い出てきたのを見たとき、おれは「ほおおおおおおおお」と絶叫しながら逃げた。吐き気をこらえて這うようにホテルにたどり着いたら、廊下から他の宿泊客がルームサービスで取ったらしいチキンライスの匂いが漂ってきた。 続きを読む タグ :#グロテスク#ネズミの死骸#脳みそ#タイ#嘔吐#匂い#海外#衛生
【実話】3歳くらいで失明し、40歳くらいで視力が回復した男の話 2021年03月05日 カテゴリ:実話後味の悪い話 17 :本当にあった怖い名無し:2006/10/02(月) 00:10:18 ID:Y1M2+Glp0わりと有名な本に載っている実話だが、3歳くらいで失明し、40歳くらいで視力が回復した男の話。光は感じるし、それなりの視力があるはずなのだが、『見えること』自体が全く初めて(3歳頃の記憶なんてもう消えている)のため、前に見えているものが何なのか全く分からない。彼にとってはただの光の洪水。遠近も分からない。焦点もどこにも合わせられない。だから結局、杖をついて歩く方が楽だった。まぶしさが苦痛なので結局サングラスをしたりする。 続きを読む タグ :#習慣#脳みそ#後味悪い
【昭和の事件】『ロボトミー殺人事件』とかいうめちゃくちゃヤバい事件 2019年03月02日 カテゴリ:人怖事件、事故 684:ロボトミー 1/2:2006/07/22(土) 19:13:49 ID:BPqYK24P0知ってるとかガイシュツだったらスマンコ。ウィキペディア他サイトよりコピペ。 __________________ ロボトミー 1935年、ジョン・フルトンとカーライル・ヤコブセンがチンパンジーにおいて前頭葉切断を行ったところ性格が穏やかになったと報告したのを受け、 同年ポルトガルの神経科医エガス・モニス(1875年 - 1955年)が、リスボン大学で外科医のアルメイダ・リマと組んで、 初めてヒトにおいて前頭葉切裁術(前頭葉を脳のその他の部分から切り離す手術)を行った。 続きを読む タグ :#前頭葉#脳みそ#チンパンジー
【戦慄】奇病を持った一族、『おぞましいもの』を食べていた…これはあかん… 2018年10月29日 カテゴリ:人怖実話 12/06/13脳に関するスペシャル番組で脳の奇病についてやってた。 取材対象となる女性は三十台のイタリア人の主婦。 彼女の一族は致死性家族性不眠症という奇病で殆ど五十代で亡くなっており、 その病気は突如不眠症に落ち入り、発症すると一年程で死ぬ。 しかも、意識はあるのに眠れないので、患者は拷問の様な苦しみを味わいながら、半分気が狂い死んでいく。 実施の映像もあり、初めは常にウトウトしてるだけが、最終的には別人のように衰弱、ベッドで舌出しながら痙攣。 続きを読む タグ :#ヤコブ病#クールー#プリオン#脳みそ
※閲注※戦時中のカニバリズム 2017年04月27日 カテゴリ:閲覧注意人怖 15/09/28 もう20年以上前だけど、小学校で戦争体験を発表する授業があった。 じいちゃんばあちゃんとか、身近なお年寄りに聞いた話をクラスのみんなに披露するヤツ。その時にある男の子がした話が、いまだに頭にこびりついて離れない。 その子のおじいさんはコックだったそうで、(いつどこでどんな状況だったのかは、残念ながら私の記憶に残っていないが)戦時中のある時、異国の地で外国人をもてなす料理を作らなければならなくなった。 続きを読む タグ :#トラウマ#人肉食#狂牛病#脳みそ#異常プリオン#共食い
※閲注 まともに飯が食えなくなったトラウマがこれ 2017年01月29日 カテゴリ:閲覧注意生物 15/07/21オカルトじゃなく死ぬ程おぞましい、と個人的には思ってる話。タイに旅行に行ったとき、夜中に小腹が空いてコンビニに行った。すると、店の前に犬と見間違えるほどデカいネズミが死んでて、それをウジ虫とゴキブリと子ネズミがこりこり…くちゃくちゃ…と音を立てながら食っていた。大ネズミの目玉から子ネズミが脳みそを口にくわえたまま這い出てきたのを見たとき、おれは「ほおおおおおおおお」と絶叫しながら逃げた。吐き気をこらえて這うようにホテルにたどり着いたら、廊下から他の宿泊客がルームサービスで取ったらしいチキンライスの匂いが漂ってきた。 続きを読む タグ :#グロテスク#ネズミの死骸#脳みそ#タイ#嘔吐#匂い#海外#衛生