パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

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英霊

硫黄島

1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/20(土) 00:19:21.68 ID:3Xqg/m5B0
太平洋戦争における日本軍は広大な地域に大量の軍を派遣しており、戦争後期は
拡大しすぎた地域への兵站は伸びきり、戦局の悪化に伴い物資の補給もままならない状態が続いた。 
兵士達は、食料などを現地調達せざるを得ない状況であった。 

戦場における怪談の中でも、硫黄島では未だに心霊現象が絶えないと聞く。 
硫黄島の戦いとは、1945年2月19日から3月26日までの、約一か月における戦いであり、
日本軍は栗林中将以下、ほとんどの兵が玉砕して果てた。 

硫黄島における日本軍の戦法は巧妙であり、地下30メートルの場所に、
長さ18キロにも及ぶ地下壕で結び、今までに例のない粘り強い戦いを繰り広げた。 
米軍は当初5日間でこの島を落とせると見ていたが、思いの他の激戦となった。
更に地下壕内では高温多湿で絶えず硫黄が沸いており、飲料水が絶えず枯渇していた。 
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434 :可愛い奥様:2010/01/16(土) 17:54:11 ID:OV6y6O8P0
以前、会社の同僚がグアムだかサイパンだかに遊びに行って、帰国する機内からずっと体が重くてダルかったって。
帰国して出社してからもずっとそう。

最初は「遊びすぎだよーw」だったけど、あまり続くので病院でも…と話になった時、
霊感ゼロだが歴史好きなお局さまが、
「今日、帰りに靖国神社に行こう」と、業務終了後、強引に靖国神社に連れて行った。
同僚の話によると、
「鳥居をくぐった瞬間、体が楽になった」
ちなみにお局さま曰く、

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424: 名無しさん@涙目です。(川崎大師) 2012/01/03(火) 06:32:15.51 ID:aZNI7mWNO
ニューギニアだかフィリピンの原住民の村の近くのジャングルから、
夜な夜な不気味な絶叫が聞こえるんで、きっと悪魔の叫びに違いないと夜中に出歩けなくなってた話。
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277: 本当にあった怖い名無し 2005/06/13(月) 00:54:58 ID:aW+qIJUR0
口直しに・・・

そんなに遠いむかしではないこと。
マラッカ海峡を夜航行していた日本の貨物船が海賊の快速船にねらわれてしまった。

積み荷を積んだ貨物船、いくら頑張っても速度差はいかんともしがたく、ついにもう夜目にも見えるところまで近づいてきた。

このままでは横付けされ、乗り移られてしまう、積み荷と船は奪われ、乗組員は人質に取られて身代金と引き替えになるまで虜の生活だ。
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森

185: ななしのいるせいかつ 2007/10/08(月) 11:07:52
私が東南アジアのとある国に、仕事で行っていた時の事、付近の村の現地住民から、 
「夜中になると、森の中から変な声が聞こえてくるんだ。それが、日本語みたいな気がする」という話を聞いた。
何て声が聞こえるのか聞いたら、「オカアサン」「イタイ」「トツゲキ」「バンザイ」と聞こえ、男の人の泣き叫ぶ声も響き渡り、怖くてトイレにも行けないという。 
実際に確認しに行ってみたら「オカアサーン」って聞こえ驚いた。 
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硫黄島

1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/08/20(土) 00:19:21.68 ID:3Xqg/m5B0
太平洋戦争における日本軍は広大な地域に大量の軍を派遣しており、戦争後期は
拡大しすぎた地域への兵站は伸びきり、戦局の悪化に伴い物資の補給もままならない状態が続いた。 
兵士達は、食料などを現地調達せざるを得ない状況であった。 

戦場における怪談の中でも、硫黄島では未だに心霊現象が絶えないと聞く。 
硫黄島の戦いとは、1945年2月19日から3月26日までの、約一か月における戦いであり、
日本軍は栗林中将以下、ほとんどの兵が玉砕して果てた。 

硫黄島における日本軍の戦法は巧妙であり、地下30メートルの場所に、
長さ18キロにも及ぶ地下壕で結び、今までに例のない粘り強い戦いを繰り広げた。 
米軍は当初5日間でこの島を落とせると見ていたが、思いの他の激戦となった。
更に地下壕内では高温多湿で絶えず硫黄が沸いており、飲料水が絶えず枯渇していた。 
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