【これは凄い】この『生まれ変わり』としか思えない事例、科学的に研究されているらしい 2025年02月04日 カテゴリ:不思議怖い話 790: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 14:34:31.50 ID:SB/kAiML最近聞いた、私にとって衝撃的な話。ちょっとオカルト注意。 スレチだったらすみません。 去年、かなり可愛がってくれた父の妹(叔母)が闘病生活の末亡くなった。 私は叔母の子ども達(いとこたち)より叔母に似ていたが、父や父方の親戚たちには 「叔母の双子の姉によく似てる」と言われてた。 続きを読む タグ :#親戚#輪廻転生#魂#ミステリー#謎#不可解
【※田舎の不気味な事件】実際にあった『得体の知れない事件』、めちゃくちゃ気味が悪い 2024年08月19日 カテゴリ:不気味田舎の怖い話 10/04/10小学4年生夏休みの時の話。 母親が海外に単身赴任してる父親に会いに行くため。 俺はパスポートがなかった為日本に残された。 祖父祖母は父方も母方も他界していた為会ったこともない親戚に一週間預けられたんだ。 親戚といってもほとんど血もつながっていないし付き合いもないような人達だった。 その家族は祖母(90)・父(55)・母(49)・娘(22)・息子(18)というう構成の家族。年齢は確かこれくらいだったかな。 母親に連れられ200km離れたすごい田舎に預けられた。 その家は平成(1994)の時代なのにお風呂は薪だし、トイレはボットンだしそれはそれは田舎を感じさせた。 家族は初めて会った俺にものすごく優しくまるで家族のように接してくれた。 続きを読む タグ :#親戚#トンネル
【嫌な話】この家に仏壇が2つある理由、ヤバい… 2024年05月12日 カテゴリ:後味の悪い話事件、事故 10/07/08親戚の家には仏壇が二つある。向かって左がその家の亡くなったじーさんで、右が若くして亡くなったその甥のものだという。ただ妙なことにお盆にお邪魔しても右側の仏壇は扉が閉まったまま。なにより、かさばるのになぜふたつ置いているのか気になったので、以前たずねると親戚が話してくれた。じーさんは消防勤務で活発な人だった。人助けも大好きで、よけいなことにまで首を突っ込むような、ある意味人のよいお節介者だったらしい。 続きを読む タグ :#後味悪い#親戚#お盆
【田舎の怖い話】かくれんぼ 2024年01月12日 カテゴリ:田舎の怖い話怖い話 15/11/10僕が小学生の頃、毎年お盆やその他の行事の時に田舎にある父方のおばあちゃんの家に家族でよく帰省していたんです。親戚一同いつも同じ時期に帰省していて、お盆という事もあり僕と僕の家族の他に親戚が全員来ており、いとこが4人来ていました。いつも家に着いてからみんなでDSをやったりいろんな遊びをしていたんですが、ふとかくれんぼをする事になりました。おばあちゃんの家は元々宿をやっていたなごりでかなり広く、おじいちゃんとおばあちゃんの二人だけではありあまるぐらいの広さなので、かくれんぼをするにはもってこいでした。 続きを読む タグ :#親戚#田舎
【後味悪い】仏壇が2つある理由 2023年12月29日 カテゴリ:後味の悪い話事件、事故 10/07/08親戚の家には仏壇が二つある。向かって左がその家の亡くなったじーさんで、右が若くして亡くなったその甥のものだという。ただ妙なことにお盆にお邪魔しても右側の仏壇は扉が閉まったまま。なにより、かさばるのになぜふたつ置いているのか気になったので、以前たずねると親戚が話してくれた。じーさんは消防勤務で活発な人だった。人助けも大好きで、よけいなことにまで首を突っ込むような、ある意味人のよいお節介者だったらしい。 続きを読む タグ :#後味悪い#親戚#お盆
【怖い実話】家の中で起こる怪奇現象 2023年12月07日 カテゴリ:怖い話実話 06/04/28俺が体験した死ぬ程じゃないかもしれないが怖い話。過去ログで家中の扉が開いたってのを見た関連で。当時中二のときの話。まぁ、事は俺のじいちゃんの兄貴に当たる人が亡くなったことから始まるのだが。その日の夕方、俺と親父でその人の見舞いに行っていた。すでに顔に生気はなく、素人の俺が見ても「ああ、厳しいな。」と思うほどだった。親父が「足が寒そうだね。」といって、足をさすってあげてたのを今でも覚えている。その後家に帰ってから晩飯食って風呂はいって部屋に戻るまでは特に何もなかった。 続きを読む タグ :#親戚#家の中#幽霊
【寂しい心霊】彼は笑顔で遊びにきた 2023年12月03日 カテゴリ:怖くて切ない話怖い話 09/09/06幼少期に両親が夜の仕事をしていたため、寂しさもあり寝付きが悪かった。うとうとするといつも障子の端がスッと開き小さな人影がこちらを見ていた。怖いよりも友達になりたいという思いが強かった。小さな人影は日に日に距離を縮めて、いつしか俺の枕元まで近づいてくる様になった。(いつも近づく前に俺は寝てしまっていた)暗闇で顔は見えないけど男で自分と同じ年齢くらい(4~5歳)。最初の頃は言葉も交わさないで何となくたわむれていたが、いつしか普通に会話して遊ぶ様になった。 続きを読む タグ :#切ない#友達#別れ#親戚
【人間が怖い話】いまだに意味がわからない不気味なひと言 2023年07月22日 カテゴリ:人怖短編 09/09/14 自殺した叔父の葬式に出た。 参列者の中に、遠い親戚の母娘がいたんだが、この母というのが脳内お花畑の西村知美みたいなキャラで、いつもカン高い声でお上品にヘラヘラ笑ってるような人。 当然葬式なんかには似つかわしくないんだが、娘から叔父の死因について聞かれて困ってるようだった。 「ねえママ、どうしておじちゃん死んじゃったの?」 「えっとね、おじちゃんは生きることが楽しくなくなっちゃったの」 続きを読む タグ :#親戚#葬式#変人#無表情
【デジカメのゾッとする話】私が聞こえたのは人の叫び声と電車みたいな音 2023年07月10日 カテゴリ:ゾッとする話不気味 15/06/24昨夜実家からお盆の帰省についての電話があり、以前のお盆の事を思い出したので少しだけ語らせてほしい。多少フェイク入れるのは許して欲しい。それは私がまだ東京で大学生だった時、お盆の夜に起こったこと。実家に帰るとお盆ということもあって、久々に会う親戚の人もいた。その中で妹のように接していた従姉妹(以下K子)がデジカメを持ってきていたらしく、久々に親戚が揃った記念ということで動画を撮り始めた。お酒が入っていたこともあって最初はみんな浮かれていたが、急にデジカメの調子が悪くなった頃から雰囲気は変わり始めた。K子が「音声は撮れているけど、映像が撮れない」とデジカメの不調を訴えたのだ。新品なのにおかしいと騒ぐので、私とK子の父がデジカメの様子をみた。 続きを読む タグ :#親戚#音声#ノイズ#悲鳴
【人間が怖い話】空気読めない叔母に注意した結果→大変なことになった… 2023年05月24日 カテゴリ:人怖怖い話 194:1:2005/06/19(日)02:28:14ID:nygdFKIR0ウチの従兄弟の叔母さん(母の姉)はちょっと頭おかしい人でね。まぁ一言で言うと『時々昔死んだ彼氏が私を呼ぶのよ』ってセリフを親族で飯食ってる時とかに平気で言う人でね。2年くらい前から「離婚したい」が口ぐせだったんだ。それで3月にその叔母さんの娘が大学に合格してじいちゃん(母方)の家で親族で集まって合格祝いしたんだよ。最初は和やかな雰囲気だったんだけど、しばらくすると叔母さんがまた「離婚話」を始めてね。旦那と子供の前でね。でも旦那さんはホントすげぇ良い人でどんだけ良い人かというと、長くなるから割愛するけど、とにかく出来た人でね。その「離婚話」がいかに叔母さんの自分勝手な話かっていうのは、もう叔母さんの母親である家のばぁちゃんとじいちゃんが旦那さんに泣いて謝るくらいなんだ。 続きを読む タグ :#離婚話#親戚#修羅場#復讐#仕返し#人間が怖い