高校生
【心霊】修学旅行で沖縄のホテルに泊まったら思い切り幽霊出た!!!
高校の修学旅行での恐怖体験
沖縄のある有名ホテルに宿泊したのだが部屋に入ると壁には茶色い血のような染みがあり
洗面所には髪の毛の絡まったヘアピンが落ちていたその部屋はなんとなく空気が重く気持ちが悪かったが
疲れていたこともあり23時頃就寝した。すると夜中に【ゴ~ン、ゴ~ン】と鐘をつくような音がしたかと
思ったら金縛りにあった。
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幽霊が出る交差点
僕が彼に出会ったのは、高校1年生の時のことです。
一応政令指定都市ですが、都心ではありません。
家から歩いて3分以内に何軒かコンビニはありますが、全部ローソンです。
小洒落た雑誌に載っている服を買おうと思うならば、30分電車に乗って遠出しなければなりません。
僕が育ち彼と出会ったのは、そんな街です。
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【怖い話】自殺者の多い橋
高校生時代、陸上部で短距離走をやっていた俺は、夜学校が閉まってからも練習をする熱心なスポーツマンであった。
といっても、学校内に残って練習するわけではなく、自宅周辺の道路を走るのである。
中でも練習に好都合な場所は、100メートル程の長さのある橋の歩道であった。
住宅地では不可能な100メートルダッシュの練習が、思いっきりできたのだ。
だがその橋には縁起の悪い問題があった。
自殺である。
河を渡るために30メートル程の高さがあるその橋は、街灯も少なく、
投身自殺者にとっても絶好のポイントだったのである。
実際、飛び降りポイントらしき橋の中間点には、花が添えられていることが多かった。
投身自殺者があの世へ向かう速度よりも、速く突っ走ることに情熱を注いでいた当時の俺は、
そんなことはお構いなしに橋を練習に使っていた。
むしろ、自殺が起こらないようパトロールしてやる!くらいの意気込みであった。
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【衝撃】性犯罪者、指の先が千切れる
25年前。小学校4年生の時の事の話です。
家からすこしはなれた駅ビルで友達とマンガの立ち読みをしにいきました。
そうしたら痴漢にあいました。
相手は大人に見えました。
そこの本屋さんは立ち読みできるけど痴漢も多いところだって聞いていて
最初は普通に逃げてたんですが、
離れたところに行っても追いかけてきて、
友達といっしょにいても遠くからチラチラみていて
怖かったけどどうしようもなくてとにかく皆で自転車で帰りました。
家に帰ってちょっと安心して
痴漢にあった事とかは不愉快ですが
もう家に帰ったし安全だと思って。夕方の再放送のアニメとかみていました。
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【ゾッとする話】(オカアサン)俺「え…」友「…ねぇさっきからオカアサンって声聞こえない?」俺「お前も聞こる?」
高二の修学旅行で広島の原爆ドームに行った後、旅館で四人部屋だった
消灯時間が過ぎて俺は友達一人と布団にうつ伏せになって話してて、他二人はさっさと寝てた
俺「だよなぁー…帰ったらテストだよなぁ」
友「だるいね」
(オカアサン)
俺「………。」
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【広島のホテル】夜、高校生がうるさかったので覗き穴から廊下を覗いたら、不気味な光景が目に入った。気味が悪い…
5年以上前、ゴールデンウィークに山陽地方を1人旅してた時の話。
夜ホテルの部屋にいたんだが、ビジネスホテルだったからシングル室なんて狭い狭い、
しかも壁が薄い。なんかの大会にでも来てるのか、宿泊してる高校生らが
でかい声で廊下歩いててうるさくて落ち着かないのなんの。
で、あんまりうるさいからドアののぞき穴から外見たんだよ。
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【昭和っぽい町並み】タイムスリップしたみたいな不思議な体験
流れ切ってスマソ。
田舎の高校に通ってた高1の夏休みのときの話します。
部活が夜8時に終わり、その後11時くらいまで部室で怖い話をしてた。
さすがに遅くなったから帰るか、ということになって家が近いAといつも通り帰ることに。
しかし、怪談に怖くなって帰れなくなったJを家まで送っていくことになった。
Jの家は自分の家の反対方向のド田舎なのに。
今思うとなんで自分たちが送って行くことになったのか謎。
3人で自転車を走らせていると、空は晴れ渡っているのに道が異様に暗いことに気付いた。
並んで走っている隣の奴の顔も確認できるかわからないくらい。
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【山の時空の歪み】登山中『ワープみたいな現象』を体験した人たちの証言、ヤバすぎる…
知り合いの話。
彼が高校の山岳部にいた頃の話。
ある山系を三泊四日で踏破するという予定で、夏季合宿に出かけた。
運悪く、初日の昼から濃いガスが出て、足元もろくに見えなくなったそうだ。
とりあえずガスを抜けようと思い、先導役の彼はひたすら前進したという。
途中で道が分からなくなり、どうしようかと悩んでいる時。
唐突に霧が切れ、眼下に見覚えのある小さな無人駅が見えた。
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【幽霊】お前の後ろの変な女がおってん※自己責任

俺が高校生2年になった時、同じクラスにYという男がいた。
俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境に、Yは俺から距離を置くようになった。
話しかけても適当にはぐらかされるし、グループ分けの時にも、俺を避けるようにしやがる。
別に俺もYも、クラス内でも地位が低いとかは無かったので、
何が原因かなとは思ったが、別に男の尻を追いかける趣味は無いので放っておいた。
その頃から、俺は体調不良でよく学校を休むようになった。
あまり長期に休むとクラスの連中に忘れられてしまうので、それでも精一杯出席した。
夏休みが始まって、俺はやっと気楽に休養できるようになった。
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