【排水溝】この物件絶対“なんか”あるだろ、怖すぎる・・・ 2024年09月07日 カテゴリ:一人暮らしの怖い話不気味 10/07/18俺今マンションで一人暮らししてるんだけど、今日ちょっと怖いことがあった。 休みだったから昼ごろに起きて、買い物でも行こうと思ってシャワー浴びてたんだ 一通り体を洗ってさぁ出ようと思ったら、浴槽の排水溝が詰まってることに気付いた 最近掃除してなかったからなぁと掃除用の歯ブラシでズボズボやってたら、妙な手応えが。 何だ?と思って引き抜いて、ゾッとした。 続きを読む タグ :#髪の毛#鳥肌#銀歯
【※ゾッとする】風呂の換気扇から『お母さんだよ』と聞こえてきた。明らかに母の声じゃなかった 2024年07月05日 カテゴリ:ゾッとする話不気味 16/07/06年の離れた弟が居て弟がまだ3歳位の時に母親が亡くなった。それからは父親と自分と弟と祖母の四人で 一軒屋に暮らしていたんだけれど二回忌を迎えた辺りで弟が家の中にお母さんが居るって言い出した いつ見るの?って聞くと夜中に目が覚めたら枕元に立っていたり一人でいると遊んでくれたりしてると教えてくれた その頃自分はもう高校生になっていたからそういうことは信じてはいなかったんだけど 弟はまだ小さいから見守ってくれているんだなと父親と祖母は喜んでいた 続きを読む タグ :#鳥肌
【何これ怖い…】『死んだ人間の日記』昭和39年の一冊の中にメチャクチャ怖いヤツがあった。※ちなみにこの人物、実在してるらしい… 2024年07月01日 カテゴリ:人怖ゾッとする話 09/06/19もう10年前に死んだじいちゃんの日記が、実家の大掃除で先日見つかりました。 内容は孫が遊びに来たとか、そんなホンワカなカンジのものが多いのですが、 日記の最初の方、昭和39年の一冊の中に メチャクチャ怖いヤツがあったので それを書きます。 (読みやすいように文体は変えてあります) 続きを読む タグ :#鳥肌#意味不明
【不気味】なんかGoogleがおかしいんだが…気味が悪い… 2024年04月18日 カテゴリ:不気味短編 04/08/18 数年前の話です。 夜、いつものように自分の部屋でインターネットしてました。何気なく履歴をひらいてみて「おや」と思いました。 自分は「表示した順」に設定してるんですが、明らかに見てないページが書かれてるんです。 そのときは2ちゃんをずっと見てたんです。 それが Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! Google検索:らい! ハンセン病とは何でしょうか 続きを読む タグ :#パソコン#インターネット#鳥肌
【不気味】『何やってんだあの人…』バスに乗ってる時に見た不気味な光景 2024年03月21日 カテゴリ:不気味怖い話 06/01/21以前、嫌な者を見たことがある。大学1年の秋、夜8時頃だったと思う。大学から駅に向かうバスに乗っていた時のこと、駅に向かう途中に通る救急病院の前で停車した。その時たまたま救急車で運ばれてきた人がいて、ちょうど搬入口から患者を病院に運びいれているところだった。何気なくその光景を見ていると、救急車と搬入口の間辺りに人がいることに気づいた。そちらに視線を送ると突然鳥肌が立った。その人は全身が黒い服装で、たぶん女性だったと思う。地面にしゃがみ込んで、患者が搬入口から運び込まれる様子をただ見ているだけという感じだった。 続きを読む タグ :#病院#鳥肌
【なにこれ怖い…】夜中、彼女に電話したら知らない女が出た→そして、恐ろしいことが判明する… 2024年03月12日 カテゴリ:短編不気味 00/11/25彼女の家に夜中電話したら、知らない声の女性が電話に出てきて、すぐに間違い電話だと思い、(夜中の間違い電話なのでヤバイと思った)「すみません!」と謝って切ったんですが、すぐ後に彼女から電話がかかってきて、「さっき寝てて金縛りに遭っている間、誰かが電話をしていた」と聞いて全身に鳥肌が立った。 続きを読む タグ :#間違い電話#鳥肌
【不気味】絶叫する曽祖母 2023年11月29日 カテゴリ:不気味ゾッとする話 11/08/28曽祖母が亡くなったときの話。再婚した曽祖母で母親はもちろん、祖父も血の繋がりがないためにあまり関わることがなかったのですが、だからこそやや気味の悪かった話です。くも膜下出血で倒れて以来、話すこともなく回復後も介護施設に預けられていたのですが、具合が悪くなり入院していました。そして亡くなる前日の夜のことです。夢に葬儀の様子が出てきました。曽祖母の葬儀でした。 続きを読む タグ :#鳥肌#気味が悪い#葬式
【不気味な人間】なぜあのような動きをしたのか、あの動きは一体何だったのか、本当に奇妙で不気味でした 2023年11月28日 カテゴリ:不気味人怖 07/01/20 中学生の時にクラスの委員長だった彼女は、みんなによく頼まれ事をされては嫌な顔一つせずに素直に引き受けたり、とにかく人の嫌がるようなことを自ら引き受けるような、とても良い子でした。 それを知ってか、みんなもよく彼女に頼み事をしていました。俺とはあまり関わる事がなかったんですが、2、3度話した時も、ごく普通の感じでした。 卒業までの一年間、委員長はずっと変わらず、彼女一人で務めていたと記憶しています。 続きを読む タグ :#奇行#同級生#優等生#鳥肌
【短い怖い話】なんでやねん 2023年10月10日 カテゴリ:怖い話短編 12/11/03部室で先輩たちとしゃべってた時、女の先輩Aさんに電話がかかってきた。いたずら電話だったようで、なんでも近頃毎日何十件もワン切りがくるとのこと。その言葉の通り、たしかに十分もしないうちにまた電話がかかってきた。Aさんは怖がるとかよりもうんざりしてたようだった。そこで俺は面白半分で提案してみた。「次かかってきたら俺が出てもいいっすか?なんか言ってやりますよww」承諾をもらえたので、もしかかってきたらすぐに出られるようにAさんの携帯を俺の前においた。 続きを読む タグ :#いたずら電話#ワン切り#ちょっと怖い#鳥肌#携帯電話
【怖い話】夜の採石場で、自転車に乗った芸子のような 2023年10月10日 カテゴリ:短編怖い話 04/08/12東京都F市に引越した当日、友人のMが歩いて20分ほどの所に住んでいると聞いていたので、たずねてみる事にした。「多摩川沿いをずっと来ればオレのオンボロアパートがあるよ」そうMが言ったので、自分はみやげのビール片手に散歩の感覚で出発。時刻はすでに午後23時を回っていた。しばらく川沿いを歩いたが、結構曲がりくねっていて「これ遠回りじゃないか」と考えた自分は、川の横にあった採石場を突き抜けていく事にした。砂漠の様な無人の採石場を月が煌々と照らしていて、なかなか幻想的。しかし、行けども行けども採石場が続く。小高い丘や森も見えてきた。 続きを読む タグ :#東京都#場違い#薄気味悪い#紫色の着物#鳥肌#雰囲気