
姉に話したらナニソレ怖いって言われた話。
自分はちょっと記憶力?がいいらしく、母親の胎内から生まれてきた時の記憶らしきものがある。それは結構ある話で、なんとか記憶っていうらしいけど、それとは別の話。
姉がじーちゃんの家で仏壇に線香あげてる時に『なんで墓に骨はあるのに仏壇にまいるんだろうね?』という事を言った。
で、仏壇は窓なんだよと教えてあげた。
魂というのだろうか、前世の記憶なのかは知らないし、自分の前世が何者だったのかもわからないけれど、仏壇の向こう側…向こうから見たこちらの世界の記憶がある。
自分はいつも誰かにくっついてたんだけど(見守ってる感じ)、いつもその人の背後にいる。背後霊?だったのかも。
その人の行くところについてまわってて、その人がとても大切なんだけど、背後にいるから顔が見えない。それが残念。
けど、その人が仏壇の前に来てくれた時は自分は仏壇の内側からその人の顔が見える。それが嬉しいという記憶。だから仏壇にはまいらなきゃ。と姉に言ったら気味悪がられた。
ちなみに窓は仏壇だけでなく、墓もそう。
前世?の自分が男か女かもわかんないし、自分が憑いていたのが若い女性だったのはわかるけど、いつその仏壇の向こうの世界?が終わったかとかはやっぱりわからない。
けど、寿命で迎える死は怖くないという感覚はある。
93:本当にあった怖い名無し投稿日:2013/10/28(月)01:19:47.03ID:BE9thdaa0
そういう感覚もあるんだね。
僕は墓だろうが仏壇だろうが距離は関係ないと思っている。どこで祈っても祈りは通じるのだけれど、墓や仏壇だと通りが良いように感じています。
コメント
コメント一覧
>背後にいるから顔が見えない。それが残念。
>その人が仏壇の前に来てくれた時は自分は仏壇の内側からその人の顔が見える
意味わからん
背後にいるのか仏壇の内側にいるのかどっちなんだよwww
卵たくさん食べなよ。
仏壇やお墓はテレビ電話みたいなものだと聞いたことがある
あと、魂はどこまでも伸びるものらしくて、人の背後に居るのに仏壇の中からの様子も見えるのは霊なら普通の感覚なのかもしれない
現世で刺されたことなんてあるわけないから、多分前世の記憶だと思う。
だからなのか、刃物に恐怖心があって先端恐怖症的なものまである。
刃先とかは見ているだけで鳥肌がたって変な汗まで出てくるし怖くてたまらない。
本当に墓に住んでるんじゃなくて、墓が窓口になっているんだね。腑に落ちたよ。
仏壇も同じ意味なんだ。じゃキリスト教徒やイスラム教徒や他宗教はどうなんだろう?
外資系は残業しねえからな~
科学的に解明されていない部分だし、日本はその分野においては後進国
自分の物さしだけで決めつけるのは愚かだ
地平線の端っこが崖だと思ってた古代人並みだよ
住んでるところと窓口は別で、会いたければ窓口を通して会えるということかな?
つまりアパートに住んでるけどスマホで連絡できるようなものかな?
にしたって視点が背後にいたり、仏壇の中にいたり設定がわけわからんだろ
つか、御願いです
普段は後ろ側からしか見ていられないけど、お仏壇やお墓の前に来てくれれば
視点をそことして正面から顔が見えるという事です。
例えば夢を見ている時、色々な場面が同時に見えたり進行したりすることってないですか?
そういった感覚なのかと。
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